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お知らせ

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弊社新刊「ここまでできる!スポーツ歯学から」で、臨床現場からの報告として「バドミントン」をご担当執筆いただいた金沢市開業の坂東陽月先生から、地元紙である北國新聞に10月7日付で掲載された記事の切り抜きをメールで送っていただきました。
「ここまでできる!スポーツ歯学から」が、前面にばっちり写っています。



坂東先生のメールには、
「本日
107日の北國新聞の朝刊に掲載されたものを添付いたしました。

関わらせていただいた本をさりげなく置いてみましたら、少し写っていますので写真を送らせていただきました。」

と書かれていましたが、坂東先生!全然さりげなくないですよ!(笑)。

坂東先生はまた、本書を「
歯科関係者のみならずスポーツ界や多くの国民に読んでいただきたい本」とメールで書いてくださり、少し
でもいろんに人の目にとまればとの思いで、「さりげなく(笑)」宣伝活動を行ってくださったようです。

本書では、坂東先生ご担当のバドミントンのみならず、ラグビー、リュージュ、サッカー、ボクシング、スキューバダイビング、野球、モーターサイクル競技ど、臨床現場からの報告はとても興味深く、これまでの類書にはないスポーツ歯学の実際に迫る内容になっています。
本当に、歯科関係者だけでなく、いろいろな人たちに読んでいただきたい本です。

 

 

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9月26日発売の単行本『ここまでできる!スポーツ歯学から~学校体育からオリンピックまでの健康歯科~』の刷り取りが本日印刷所から上がってきました。製本する前の印刷された状態です。
ここまで来るともう発刊も秒読みです(この段階でミスが発覚すると真っ青ですが・・・)。



東京オリンピック開催まであと2年となった今年あたりから、スポーツ界ではパワハラ等のスキャンダルが各種目で噴出しています。
あの監督やコーチが本当にそんなことをしたのだろうか、何かの力ではめられたのではないか?などの憶測も飛び交い、報道通りに受け止めてよいものかと疑問に思うこともあります。
そして常につきまとうドーピングの問題も、ある意味イタチごっこになってしまっている面があるようです。
しかし、トップアスリートたちの戦いは見ている者に感動を与え、スポーツ界最高の祭典であるオリンピックが地元東京で開催されることはとても楽しみです。

新刊『ここまでできる!スポーツ歯学から』は、副題に「学校体育」「健康歯科」という言葉が含まれているように、子供たちの学校の部活や、中高年が趣味で行っているジョギングなど競技スポーツ以外の運動も含め、歯科がどこまで国民の健康に貢献できるかをテーマにしています。

「うちの歯科医院にはスポーツ選手は来ないから」ということではなく、日常臨床にスポーツ歯学(健康歯科)を取り入れることで先生の臨床の幅が広がり、必ず患者さんのために役立ちます。

是非ご購読ください。そして、まず先生の歯科医院の問診票に「スポーツをしていますか?(しているとしたら)それは何のスポーツですか?」という項目を入れることから始めましょう!

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大阪市開業の吉永勉先生とは、ベストセラー「目からうろこシリーズ」からの長いお付き合いになります。同シリーズには巻末に「心のおき方」という、心に染み入る短文メッセージの連作が美しい写真とともに掲載されています。ただ者ではない人間力を内に秘めた方であることは当時から感じていましたが、同時に永遠の若者のようなやんちゃな面もお持ちで微笑ましく見ていました。

先日、さる講習会の場に、私が演者に紹介するような形で吉永先生を伴って参加する機会がありました。
後で、会の他の参加者から口々に「吉永先生はオーラがある!」「初めてお会いしたけれど、何かを”持っている”と感じた」などと、先生に対する感嘆の声が聞かれました。
経験を重ねるごとに磨かれた内面が風格にまで滲み出るようになったのだな・・・と、私のほうが思わずジーンと来てしまいました(笑)。

現在は弊社の『季刊 歯科医療』で、吉永勉のessay「開業歯科医のほんとの言葉」を好評連載中ですが、タイトルに偽りなく「ほんとの」言葉で、開業医としての本音や現在の歯科界に対する鋭い提言などがなされています。



本連載は2018年秋号(10月10日発売)で25回を数えますが、今回のテーマはこれまでも何度か取り上げた歯科医師会が抱える問題と、されど歯科医師会には全員加入が望ましいという先生の持論が、驚くようなエピソードとともに綴られ、深く考えさせられます。
同エッセイをまだお読みになっていない方は、是非お読みください。

なお、タイトル右側の”ワシはヨシナガ”マークは何種類ものバリエーションがあり、順繰りに掲載しています。原図は吉永先生が小学生の頃に考案されたとか。やはり、さすが!です(笑)。

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控除対象外消費税問題解消の仕組みを提言
  ―三師会、四病協が合同記者会見―

8月29日、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会の三師会と四病院団体協議会(日本病院会、全日本病院協会、日本精神科病院協会)は、都内の日本医師会館で合同記者会見を開催し、取材に行ってきました。
2019年10月に予定される「消費税10%」への引き上げに向けて、医療界が一致団結できる「控除対象外消費税問題解消のための新たな税制上の仕組み」についての提言です。

消費税に関する病院や一般診療所、歯科診療所、薬局(以下、医療機関等)への問題解消に向けて、診療報酬への補填を維持した上で、個別の医療機関等ごとに「診療報酬本体に含まれる消費税補填相当額」と「負担した控除対象外仕入れ税額」(医薬品・特定保険医療材料を除く)を比較し、申告により補填の過不足に対応する案が提示されました。適用対象者は消費税および所得税を実額計算で申告している医療機関等の開設者としています。

また、診療報酬への補填については、消費税率10%への引き上げ時に医療機関等種類別の補填のばらつきを丁寧に検証し是正するとともに、その後の診療報酬改定でも必要に応じて検証、是正を行うよう求めました。

会見で日本歯科医師会の堀会長は、控除対象外消費税の問題について、「医療界には歯科のように大部分が小規模な診療所である分野から、医科の大きな病院まで様々な状況がある中で、各団体は医療界が一致した方向性を得ることを最大の目標として、5、6 年にわたり議論を重ねてきた」と説明。その上で、今回まとまった提言内容を評価するとともに、それを主導した日本医師会の尽力に謝意を示しました。

平成元年に初めて消費税(3%)が導入され、社会保険診療が非課税とされました。それ以来、控除対象外消費税の問題は、医療機関等の経営上極めて大きな負担となっており、医療に係る税制の最重要課題を占めています。その間、解決手段について様々な議論があり、課税転換を求める意見もありましたが、社会保障である医療に対する消費税の課税は国民(有権者)の広い理解を得難く、政治的に極めて実現困難な現状にあります。しかし、控除対象外消費税問題解消は待ったなしです。今回あらためて、控除対象外消費税問題解消のための税制上の新たな仕組みの実現に向けての提言です。 

三師会の各会長らが、我が国は世界でも類を見ない国民皆保険制度が確立されており、これを崩さないためにも、控除対象外消費税問題は解消されなければならないと力説されたことが、大変印象に残りました。
医療は国民の健康を守るために必須であり、食料品などと何ら変わらず、税制において是非とも特例的な措置がとられるべきであると考えます。

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近義武先生の経営戦略本「明日の予約が埋まらない歯科医院が(お金をかけずに)患者が集るようになる本」(仮題)を、現在鋭意制作中です。

タイトルはまだ仮でありますが、編集部内では「『明日の予約が埋まらない・・・』って、ちょっと失礼な気もするが?」「『お金をかけずに』はどこに入れるか。そもそもこの語句は必須なのか?」などの議論になり、最後には「『お金をかけずにできるシリーズ』で行こうか」で爆笑になりました。

仮題は近先生の発案ですが、タイトル自体がさまざま本質を突いており、かなり奥が深いのです。「明日の予約が埋まらない」は、旧知の歯科医院でかなり繁盛しているはずの先生から、まさにこの言葉通りの懸案事項を打ち明けられています。
集患に悩む歯科医院に患者さんが集まるようになる秘策があるのなら、しかもそれが「お金をかけずにできる」のであれば、こんな朗報はありません。

明日からお盆ですが、今日の東京は気温はさほどではありませんが、湿度が高く、蒸し暑い陽気です。こういう時は、スパイスの効いた辛いカレーが暑気払いに最適です。



いつもお世話になっている先生から、牛テールのカレーを頂きました。これが実に美味です。私は、「テールシチュー」という料理があることは知っていましたが、牛テールというものをこのカレーで初めて食べました。大きなテールがゴロりと入っていて、ボリュームも満点です。

先日、弊社の仕事をよくこなしてくれている外注先の男性が来社した際に、1つお土産に持たせたところ、「あっ、これすごく高いやつですね。見ただけでわかります」と即座に通らしきコメントが。
牛1頭からわずかしか取れない希少な部位のみを使用しているので、当然高価になりますが、それだけの価値が確かにある逸品です。

食べ物に限らずお金をかけないと良いものを手に入れられないことはままありますが、経営戦略においては「お金をかけずにできる」ことには飛びついてよいのではないでしょうか。
近先生の新刊本は書籍と電子書籍の同時発売を予定しております。是非、発刊をご期待ください。

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このたびの西日本の未曾有の豪雨は、各地に深い爪痕を残してしまいました。
亡くなられた方、お怪我をされた方、家屋を失われた方、また今もこの暑さのなか避難所での不自由な暮らしを余儀なくされている方々、および関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

弊社は現在、加盟11社からなる歯科記者会の幹事社を務めております。
このたびの西日本豪雨災害の被災地へ、各社の賛同により記者会として義援金を送らせていただくこととなり、本日手続きの運びとなりました。微力ではありますが、被災された皆様に少しでもお役に立てていただければ幸いに存じます。

先日、いつもお世話になっている著者の先生の奥様から、風鈴の暑中見舞いをいただきました。昨年のペンギン山と同様の、立体クラフトのグリーティングカードです。



風が当たると、真ん中の金魚の上の球に2本の棒が触れて、美しい音が響きます。大きすぎない微かな優しい音で、心に静かに染み入り暑さを和らげてくれます。
被災地の皆様が、風鈴の音を楽しむというような当たり前のことができる元の生活に、1日も早く戻られることを願ってやみません。

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『季刊 歯科医療』2018年夏号が本日発刊です。
弊誌は本号より、電子版と同時発売になります。

弊社の電子書籍は、購入後はダウンロードができますから、パソコンに保存してプリアウトすることも自在です。
昨今は、若い先生方を中心に、文献整理のしやすさなどから、電子版への需要が高まっています。もちろん、従来からの書籍に対する思い入れの強い先生方も多数いらっしゃるため、「本」が消えることはないと確信しています。

電子版は、ホームページの各書籍欄にある、下記の試し読みボタンから
     tameshiyomi
試読に入っていただくと、ご購入できるシステムになっています。

電子版と紙ベースのどちらでも購入していただける弊誌を、今後ともよろしくお願いいたします。

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昨夜はプロ野球交流戦の楽天対阪神をネット観戦でした。
藤浪投手が見事に今季初勝利!というか私が神宮球場で観戦した昨年5月4日のヤクルト戦以来、407日ぶりの勝ち星です。長かったですね。
この間、ファンですら重苦しい閉塞感があったのですから、本人はどれほどの苦しみだったかと思います。しかし、良かった!

ヒーローインタビューの藤浪投手です。



勝っておごらず、周囲にも配慮した優等生としか言えない完璧な受け答えでした。
こういうところが魅力ではあるのですが、しかしこの人柄では、不振が続いたときには当然気に病んで落ち込みますよね。気持ちを上げてあげる指導も必要になります。

試合後の敵将の「勝っていないピッチャーなので・・・」云々のコメントも少し引っかかりました。日本を代表するエースになるべき投手が、ここまで追い詰められていたのか、と。私は「勝っていない投手」ではなく、「勝たせてもらっていない投手」ではないかと思います。

また、私は職業柄、藤浪投手を見るとき、どうしても口元に目が行き、あれこれ考えてしまいます(笑)。ここは歯科の出番という、強い思いがあります。

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昨日、東京八重洲ホールで、『季刊 歯科医療』2018年夏号掲載予定の「総義歯臨床の真髄に迫る」の座談会が行われました。2018年春号の同特集前半としてプレゼンテーションを掲載しましたが、特集後半の次号の目玉がこの度の座談会です。

春号にプレゼンテーションをご執筆いただいた著者のなかから、福岡県大牟田市の大坪建夫先生、千葉県東金市から今井守夫先生、および夏号にプレゼンテーション掲載予定の東京の松丸悠一先生がご参加いただき、熊本市の舩津雅彦先生の司会のもと、活発な議論が行われました。



それぞれの臨床方針から対立するご意見もあるものの、終始和やかな座談会の進行となりました。
吸着か密着か、吸着と言うが実は安定性のことである、顎堤の吸収は強い圧迫によるものか、そうではなく動くことにより起きるのではないか、ティシュコンディショナーは使わない、いや便利なので基本的に使っているなど、文字として論文を読んだだけではわからなかったような微妙なニュアンスも伝わってきたことは、座談会ならではの魅力でした。
終わった後、私自身も気分が高揚するような楽しい時間を過ごすことができました。

帰りに東京駅で大坪先生と立ち話をしたところ、「大阪の先生方(松田謙一先生、平賀敏人先生)も来てくれたら、もっと咬合論で突っ込んだおもしろい話ができたと思うと残念です」と言われました。今井先生からも同様のお話はあったので、遠方の先生方に対する弊社の配慮が不十分なためにスケジュール調整が立ち行かず、ご迷惑をおかけしてしまったことを改めて申し訳なく思いました。

今回は小人数ではありますが、その分お一人おひとりの忌憚のない討論が実現し、読者の皆様にはとてもお役に立てる座談会であると思います。
7月10日発行の弊誌夏号を是非お楽しみに!

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日歯、自民特命委で保険給付率自動調整案に危惧
「疾病の重症化招き、医療費増加につながる」

自由民主党の財政再建に関する特命委員会が5 月10 日(木)、都内の自民党本部で開催され、日本歯科医師会をはじめ日本医師会や日本薬剤師会、日本経済団体連合会、日本労働組合総連合会などにヒアリングを行いました。日本歯科医師会からは堀憲郎会長らが出席し、経済財政面の問題等について考えを説明しました。


〔日本歯科医師会の考えを示す堀憲郎会長(中央)。その他、柳川忠廣副会長(左から2 人目)、佐藤保副会長(左)も出席〕

堀会長は、長寿社会における歯科界の基本的な取り組みとして、単に長く生きるだけでなく、「食べる」「話す」「笑う」という日常生活の基本機能を、人生の最後まで全うできるよう支えていくとした上で、「国民の健康寿命の延伸をもって医療の財政側面に貢献していく」と考えを示しました。

また、専門的口腔管理や口腔清掃により、誤嚥性肺炎の発症が約6 割以下に減少したことや、骨太の方針2017 の歯科医療の記載にもつながった、口腔機能管理の実施により在院日数が減少したデータなど、口腔の健康と全身の健康の関係を説明。特に、周術期口腔機能管理の徹底により、がん治療の医療費が約15%減少した大阪警察病院でのデータを基に、がん治療だけでも、国レベルで約6 千億円医療費が節約できる可能性があることを示唆しました。

さらに、新たなエビデンスとともに、咀嚼機能の維持と認知症の関係などを解説しました。

その上で、今般取り上げられている課題については、「負担能力のある高齢者に、応分の負担を求める議論は必要だが、負担能力の有無の判断は慎重な議論をする」としました。また、「口腔の健康が全身の健康につながる一方、歯科では窓口負担率の増加は受診控えにつながる傾向があり、結果として全身の疾病の重症化を招き、医療費増加となることが強く危惧される」と指摘し、税と社会保障一体改革で、これまで積み重ねてきた議論と対応を踏まえるとともに、社会が一体となって患者を支える公的医療保険制度の精神を失わない議論を求めました。

具体的な内容として、都道府県別に異なる診療報酬を設定することについては、「そもそも同じ制度の中で患者負担の地域差を生むことは大きな混乱を生じるとともに、不公平感からも国民の理解を得られないと考える。すでに始まっている第三期医療費適正化計画に地域で取り組み、その評価・分析を十分に行うことが先決」との見解を示しました。

経済状況により給付率を自動調整する考え方については、「超高齢社会を生きる国民の社会保障への安心を損ない、公的医療保険制度を支える理念を放棄する議論と受け止め危惧している」として、「これまで長年にわたり、薬価改定を含む診療報酬、患者窓口負担、保険料等のバランスを、その時の社会情勢等を踏まえて慎重に議論して決定してきた対応を堅持するべきである」との考えを述べました。

後期高齢者の窓口負担を一律2 割に引き上げることについても、「高齢者の受診控え、疾病の重症化による医療費増加につながる」と危惧を示しました。

さらに質疑応答の中で、「医療界も一致して財政状況の改善に向けて、健康寿命の延伸に向けて取り組んでいる」と理解を求めるとともに、「危機意識に基づいて税と社会保障一体改革等の対応に取り組んできた。その計画に基づく消費税率引き上げ等を粛々と行うことが先決ではないか」と問題意識を述べました。

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