ホーム > お知らせ

お知らせ(2020年11月)

1~2件 (全2件) | 1 |
本日、東京・市ヶ谷で行われた、日本歯科医師会定例記者会見に取材に行ってきました。
コロナ禍が第3波を迎えていると言われる現状にどう対処していけばよいのか、日本歯科医師会としての対応が問われています。これは、国民と共に国が一体となって(ひいては世界全体で)で立ち向かわなければならない、非常に困難な問題です。

本日の会見終了と同時に、堀憲郎会長より、日歯会の次期体制について言及され、2021年に行われる会長選挙に、明確な出馬の意思が示されました。
今期限りでの退陣も考えられていたようですが、このような非常事態であればこそ「気力と体力を振り絞って」頑張っていく決意であることを表明されました。



堀会長の続投は、かねてより各方面から待望されていました。会長自身のご意向がまだ定まっていないように見受けられましたが、困難な時期であればこそ、続投を決意されたようです。もちろん対抗馬の出現や若い力の台頭も期待されますが、堀会長の安定した指導力は頼もしい限りです。

コロナ禍で終始した今年1年ですが、まだまだ収束が見えていません。歯科界ができる最善の努力を重ねるほかはないと思います。

このページのトップへ

本日、11月8日は「いい歯の日」、毎年恒例のベストスマイル・オブ・ザ・イヤーの受賞式が、東京の丸ビルホールで開催されました。今年はたまたま日曜日と重なりましたが、取材に行ってきました。
今年の受賞者は、俳優の上白石萌音さんと溝端淳平さんです。







お二人ともとても素敵な笑顔です。
お口の関係で気をつけていることは、上白石さんは「食いしばりをしない」だそうです。しっかりやろうすると歯を食いしばってしまう癖があるそうです。将来的に破折につながりかねませんから、今から注意したほうが良いですね。小柄で可愛らしい上白石さんですが、外見からは想像しにくいような頑張り屋さんなのでしょう。

溝端さんは「歯ブラシは軽くつまむ」を心がけているそうです。おじさんが歯科医だとのことで、歯は力を入れてゴシゴシ磨いてはいけない、歯ブラシをつまむように持ち、力を入れすぎずに磨くことを教えられ、心がけているとお話しされました。

主催者側から、定期健診の重要性が説明され、唾液の効用と唾液を出すためマッサージが紹介され、受賞者のお二人も試行し驚きとともに納得されていました。
私も現在、唾液の果たす役割には非常に関心を寄せています。上白石さんの言う「食いしばりをしない」ということも含め、「お口の取扱説明書(トリセツ)」が必要であると考え、企画進行中です。

授賞式の最後では、上白石さんが「笑顔は一人で作れない。人と関わって明るい気持ちを戴いて初めて口角が上がる。今は大変なときでも、一個でも幸せなことが見つけられるはず。良い笑顔でいられるためにも歯を大切にしたい」と話されました。
溝端さんは「今年はどうしても人と会えることが少ない。それだからこそ、人と会って笑顔でいることが大切だと思う。これからも仕事などを通して、皆さんに笑顔になってもらいたい」と、上白石さんとと同様に明るい笑顔で話されました。

お二人ともコロナで大変な今年を振り返り、国民の皆さんに心を寄せてお話ししてくださいました。
私たちも、苦しいときこそ周囲の人たちとともに、笑顔にいられるように心がけたいと思います。

このページのトップへ

1~2件 (全2件) | 1 |