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お知らせ

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昨日、東京・高田馬場で開催された「第3回 歯初診・外来環・歯援診・か強診のための講習会」に、東京歯科保険医協会様のご厚意により、スタッフとともに参加させていただきました。
4人の講師の先生による5時間半にわたる講演は、幅広い視点からこれまでの歴史も踏まえた最新の情報と未来への方向性を示した非常に価値のある内容でした。



馬場安彦先生の講演では、小児に対して「発達過程に合わせたステージ別の評価と口腔機能管理が必要」であると説かれました。まさに弊社最新刊『成長・発達期における不正咬合の早期治療』(佐藤貞雄・白数明義ほか著)の目指す趣旨と合致します。
また、高齢者に対しては、「口腔機能低下症」という新たな病名が付けられるようになり、ライフステージに応じた口腔機能が求められていることをお話しくださいました。

繁田雅弘先生は、精神医学講座教授のお立場から、高齢者のうつ病と認知症等について疾病の基本的な構造や患者さんへの対応の仕方について、ポイントを示してくださいました。
なかでも、認知症になっても情緒や人格は変わらないこと、また日本は身体的拘束には注意が向けられるが、精神安定剤の投与も欧米では「拘束」の一種として捉えていることなど、医療の厳正な本質を教えられました。

森元主税先生の講演では、訪問歯科診療の需要が今後ますます高まることがよくわかりました。多職種が関わる訪問歯科診療は医療者側としては苦労が多いですが、高齢者の最大の楽しみは「食事」です。人生の終盤を幸福に過ごしていただくために、歯科の果たす役割は非常に大きいです。

総義歯ならば本人や介助者でも着脱が可能だけれど、パーシャルだと果たしてできるのか?というお話は心に残りました。歯を抜かない歯医者が良い歯医者だと言われてきたが、人生の終末期には歯を適切に上手に抜くことのできる歯医者が必要になります。
これは、弊社発行の『噛めない義歯を噛めるようにする技法』の著者・川原田幸三先生がずっとおっしゃっていたことなので、よくわかります。

最後は、坂下英明先生が院内感染対策や緊急時の対応、医療事故等の対策について、過去の事例を紹介しながら、現在求められている水準をお話しいただきました。
スペイン風邪から昨今恐れられている新型コロナウイルスまでわかりやすく網羅し、有名なキンバリー事件やご自身が鑑定人として関わった歯科医療事故訴訟のお話まで、非常に興味深く受講させていただきました。



百数十人の受講生の先生方も皆さん、熱心に受講されていました。
講習会を終えて、私が強く感じたことは「歯科は進んでいる!」ということです。進歩・進化のスピードが速く、非常に高いレベルに向かっているのです。これは本当に頼もしい限りです。同時に、私も遅れずについて行かなければと身を引き締めました。

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1月14日(火)の夜は、有楽町の東京會舘で東京都歯科医師会の新春懇談会に出席しました。少し早めに到着したところ、エレベーター前で周囲の方たちが「あ、会長だ」とざわめき、見ると日本歯科医師会の堀憲郎会長です。
会場のある7階まで同乗させていただきましたが、いつも通りの福々しい笑顔で、ここで会長に出会えたからには今年は良いことがあるぞ・・・、と予感させられました(私の心の中では「福の神」 笑)。

開会後、堀会長の挨拶がありましたが、歯科界のみでなく国や社会全体を見渡したグローバルな視野の中に、主催者である東京歯科医師会への細やかな配慮も盛り込まれたとても良いスピーチでした。会長に就任されてもう少しで丸4年、歯科界が大変な時期に本当にご尽力されたと思います。

私なども最近実感していますが、「オーラルフレイル」という言葉が一般国民にも根付きはじめ、「長生きをしたければ医者ではなく歯医者に行け」など、健康長寿の推進のために歯科が果たす役割に大きな期待が寄せられています。

本懇談会には毎年東京都知事も来賓で見えられます。少し遅れましたが、小池百合子都知事も到着し、時代に即した歯科への期待を話されました。



退場時には私の脇を通られたので会釈したところ、優しく微笑みながら会釈を返してくれました。今年は東京オリンピック、昨年はマラソン会場が急遽北海道に変更されるなど思わぬ事態も起こりました。さぞご苦労も多いことと思いますが、地元東京でのオリンピックを是非成功させていただきたいです。

東京會舘は改装後ということで、建物が非常に綺麗でした。そして、評判通りお料理が素晴らしかったです。ビュッフェ形式でしたが、名物と言われるローストビーフとカレーは、とても美味しく賞味させていただきました。
個人的にはミニサイズのアヒージョに感嘆!自宅ではニンニクとオリーブオイル、あとはせいぜい塩胡椒のみとシンプルな作り方ですが、スパイスの使い方が絶妙です。一流のシェフの料理はやはり違います。お金を出す価値とは何か、改めて考えさせられた思いです。

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新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年来より制作を進めていた佐藤貞雄先生・白数明義先生ほか著『成長・発達期における不正咬合の早期治療』が、1月10日発売です。昨年末に印刷が完了しており、新年の初荷となりました。
下の写真は製本前の刷り取り(刷り出し)です。これを製本して、ハードカバーの上製本に仕上げます。



弊社刊のMEAWシリーズで好評をいただいている佐藤先生・白数先生の最新刊となる本書は、子どもの不正咬合に対し、「様子を見る」のではなく「早期治療」をすすめています。
今回は実際に臨床を担当している白数先生のご子息らも著者に加わり、若草色の表紙からも若い息吹が感じられる出来栄えです。

子どもの齲蝕が著しく減少した現在、成長・発達期の不正咬合に早期から介入し機能的咬合を構築する本治療法は、開業歯科医の生き残り戦略として大変有効であると考えます。近年は矯正専門医でなくても、一般歯科医(GP)がこの分野にどんどん参入し、患者さんにもとても喜ばれています。

ところで、北海道産カボチャの「りょうおもい」という品種をご存じでしょうか。私は昨年初めて食し、「何だ、このカボチャは?!」と驚きました。野菜というよりまるで和菓子のような、スイーツのような甘さとホクホクした触感です。
なお、気になる「りょうおもい」という命名の由来は、生産者(作る人)と消費者(食べる人)とが両想いになるという意味なのだそうです。

不正咬合の早期治療も、有効に臨床に取り入れれば、医療者側と患者さんとの「両想い」となる、素晴らしい治療です。付け足させていただければ、私たちも出版社と読者との両想いを目指していかなければと思います。

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埼玉県で「エンジェル歯科クリニック」を開業されている青木かなえ先生は、3人のお子さんを立派に育て上げた母親でもあります。子どもたちがまだ幼いころの口腔ケアは、母親としてではなく、完全に「歯科医師」として対応していたと笑います。

そんなご自身の経験から、ゼロ歳児からはじめる口腔ケアのポイントをまとめて、可愛い絵本にしたらお母さんたちにも伝わりやすいのではないか・・・と考えられました。そしてこの度、弊社より発刊されたのが『ゼロ歳からはじめる すこやかお口ケア』なのです。



テレビ出演でも知られる弁護士の堀井亜生先生が、「子どもの歯磨きが幸せな時間になる本です!」という推薦の言葉を寄せてくださいました。子どもは意外とすぐに大きくなって、後から考えると「あの頃は可愛かったのになぁ・・・」と懐かしく思うものです。小さな子どものお口に歯ブラシを入れて歯磨きをしてあげた時間は、母親や家族にとって、かけがえのない幸せな時間です。
なお、そそかっしい方は本書の帯を見て、堀井先生の顔写真を青木先生だと勘違いされるかもしれませんが(笑)、ご本人も負けずにお綺麗な方です。

表紙イラストで歯ブラシを持っている女の子が「エンジェルちゃん」、赤ちゃんの頭に乗って悪だくみをしていそうな小悪魔くんが「むしばきんぞうくん」です。なんとこのキャラクターは、青木先生の女のお子さんが、子どもの頃に書いた絵を原図として作画担当の山田恵美さんが完成したのだそうです。

そして、本書の奥付に掲載したアイコンが、次のイラストです。歯列や歯ブラシなど歯科に関係したアイテムをアレンジして、お口の中に「歯」という文字を作成しています。



こちらは青木先生の男のお子さんの子どものときの作品だそうです。すごいですね(感嘆!)。
配色と言い、センスが素晴らしいです。某老舗書店がミレーの「種まく人」を裏表紙に会社マークとして入れるように、弊社の書籍に使用させて欲しいくらいです(もちろんライセンス料は支払わせていただきます 笑)。

本書は、文章も絵もとても優しく、お母さん方やご家族が無理をせずに楽しく、子どものお口ケアの時間を持てるためのコツを伝授し、励ましてくれる本です。
クリスマスも近いです。小さなお子さんのいるご家庭へのプレゼントにも最適です。是非手に取ってご覧ください。

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昨日は、六本木のグランド ハイアット東京で開催された、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2019の授賞式に、取材に行ってきました。
今年の笑顔が素敵なお二人は、中村アンさんと竹内涼真さんです。



俳優・女優さんとして、またタレントさんとしても活躍されているお二人ですが、芸能界に入ったきっかけはモデルさんからです。そのため、お二人ともとてもスタイルが良いです。
竹内涼真さんに抱っこされた日歯ゆるキャラの「よ坊さん」が、心なしか嬉しそうに見えます。



まさに美男美女です。中村アンさんは毒舌キャラとしても人気だそうですが、とても優しそうなベストスマイルです。それにしてもお顔が小さいです。3か月に1回は歯科医院に定期的に通っているとのこと。検診を受けて、トゥースクリーニングをなさるのでしょう。とても大事なことです。
歯科では学校検診がある学童期は、早期発見・早期治療が推進されますが、高校や大学を卒業しに20代に入ると、検診を怠る傾向が見られます。そのため、歯科医師会では、歯科検診をさらに推進していく方針です。

一方の竹内涼真さんは、背が高く、さわやかな好青年でかっこいいですね。私もこんなルックスだったら人生が変わっていたかもしれない・・・と溜め息をつきましたが、「いやいや、イケメンはイケメンでいろいろ大変なはずだ!」と負け惜しみを唱えてみます(笑)。
竹内さんはむし歯が1本もないとのこと。竹内さんは、ご自分は唾液の分泌量がどうも他の人より多く、「唾液が多いとむし歯になりにくいと聞いたので、そのためかもしれません」と話されていました。うーん、唾液の量か、ここでも負けている・・・て、私は何と勝負しているのでしょうか(笑)。

それにしても、本当に若者の齲蝕は少なくなっています。これからの歯科は、う蝕や歯周病など疾病の治療のみでなく、予防を超えた健康歯学が求められていることを改めて感じます。

今年の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」の著名人部門は、とても素敵な人選だったと思います。もちろん、毎年、がっちりとツボを押さえた選出で、担当者のセンスはさすがです。
歯科界のアピールとして非常に好企画であり、来年以降も楽しみです。

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10月17日(木)、山口で開催された第83回全国学校歯科保健研究大会に取材に行ってきました。山陽地方の広島、岡山、そして九州は私用も含めて何度も行きましたが、山口は初めてです。そうした意味でもワクワクするような取材の旅でした。

会場は山口市民会館大ホールです。大会開会前には、防府市立桑山中学校吹奏楽部の演奏も行われ、花を添えました。



昨年と今年も、全国大会で金賞を受賞した吹奏楽部で、中学生とは思えない素晴らしい演奏でした。良い指導者に恵まれ、そして生徒さんたちの努力の賜物なのでしょう。管楽器はお口が大事なので、きっと歯科に対する意識も高いと思われます。

大会のテーマは「『生き抜く力』をはぐくむ 歯・口の健康づくりの展開を目指して」です。歯と口の健康は、確かに「生き抜く力」に直結するものです。



講演の前に、学校歯科保健優良校の表彰もありました。
国民の歯科の健康は、学校歯科から始まることを強く感じました。

学校指導要領が、小学校は2020年度から、中学校から2021年度から、そして高等学校が2022年度から変わります。「生き抜く力をはぐくむ」ために、「主体的・対話的で深い学び」がテーマとされています。
それに伴い、学校歯科保健学習の推進が求められ、歯やお口と全身の健康との関わりを、子どもたちに理解してもらう教育の推進が図られつつあります。

新しい令和の時代は、歯科界から教育現場への働きかけ・アピールも、さらに強力なものにしていかなければなりません。歯科専門の出版社として、今後も全面的な協力をさせていただきたいと考えます。

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浅香次夫先生の『カンジダと歯科疾患―口腔の忍者・Candidaを追う』は平成12年、初版第1刷が発売されました。発刊後まもなく在庫売り切れで大増刷をした話題の書ですが、長らく絶版となっておりましたところ、このたび電子書籍として復刻いたしました。

著者の浅香次夫先生は、カンジダを「口腔の忍者」と呼び、生涯の研究テーマとして追い続けました。当時の私は、浅香先生がカンジダをいとおしむ気持ちさえ感じられ、一つのテーマを探究することの尊さを教えていただきました。



本書には、河北正先生と生田図南先生の組織写真・症例写真も特別寄稿としてカラーグラビアで掲載されています。カンジダ等と歯周病との関連に着目した歯周病治療法を提唱されており、生田先生らの流れから本書の購入を希望される先生方もこれまで多数いらっしゃいました。
「絶版」ということでご要望にお応えできずにいましたが、ようやくの電子版復刻の運びです。

紙書籍の半額となるお求めやすい価格設定となっております。トップページの当該箇所の「試し読み」ボタンをクリックすると、ご購入手続きに進めます。
お探しだった先生はもちろんのこと、本書をご存じでなかった先生方も、是非ご一読ください。

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佐藤貞雄先生、白数明義先生らの「MEAW」シリーズは、本邦随一のMEAW矯正治療のテキストです。現在まで、
  『MEAWを用いた矯正治療』
  『MEAWを用いた矯正治療Ⅱ【アドバンス編】』
  『初心者のためのMEAWを用いた矯正治療』
  『機能的咬合構築を目指す不正咬合の矯正治療』(GEAW)
の4冊が発刊されています。
いずれも韓国など海外でも翻訳出版され、世界的に好評を博しています。

このうち、平成13年刊のシリーズ第一弾である『MEAWを用いた矯正治療』は、増刷を重ねましたがその後は絶版となっていました。
しかし、MEAW矯正治療を行う先生方によれば、この第一弾にこそMEAWの基本がすべて詰まっており、バイブルともいえる書だというのです。



長らく購読希望の読者の先生方のご要望にお応えできずにおりましたが、このたび電子書籍として発売の運びとなりました。
ご購入の際は当ホームページの当該部分の「試し読み」ボタンをクリックし、購入手続きにお進みください。またご購入後はPDFファイルをダウンロードできます。

本書の電子版は書籍定価の半額と、お求めやすくなっております。是非ご購読ください。

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弊社の最新刊 『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法』 が、好評な出足です。発売後半月あまりですが、各取引先から早くも追加注文が見られます。義歯臨床に関する的確な情報が、いかに求められているかがよくわかります。

本書は川原田幸三先生と奥様の川原田美千代先生の共著ですが、美千代先生はもともとは農学部のご出身で、大学の研究室で幸三先生と出会い、結婚後にご主人の仕事を支えるために歯科衛生士の資格を取得されました。
幸三先生がしばしばお書きになられていますが、診療の補佐のみでなく患者のカウンセリングや医院経営を美千代先生が中心になって牽引し、もちろん家庭内のことも切り盛りしてくださったため、幸三先生は歯科臨床一筋に打ち込めたそうです。まさに内助の功を超えた「内(外)助の鑑」。とても明るい気さくなお人柄で、しかもお美しい女性です。


   (『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法』表紙カバーの折り返しより)

本書制作過程でも、企画段階から編集、校正、さらにマーケティング対策など、編集部との打ち合わせは美千代先生がほとんどご担当されました。そして、いざという時は御大である幸三先生が登場されてカリスマ性を発揮するという、絶妙のコンビネーションです。

カワラダ歯科・口腔外科には、もうお一方、歯科技工を長年ご担当されている山口久和氏がいらっしゃいます。川原田幸三先生をして 「山口君がいなかったら、私の人生は別のものになっていた」 と言わしめたほど、カワラダ歯科になくてはならない方です。
人生で成功するためには、パートナーの存在がとても大きいことを感じます。美千代先生と山口氏の力があってこそ完成した 「カワラダ・デンチャー・システム」 なのだと感じ入りました。

川原田先生は、本書の読者からのご質問等に、快くご回答してくださいます。もし本書の内容に関することで、「ここで使っている材料は何か?」「この器材はどこから入手するのか?」等々、疑問点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。カワラダ歯科に直接、あるいは弊社編集部を通していただいても結構です。

美千代先生は本書を 「川原田、最後の本」 と位置付けていらっしゃいます。これからも頑張ってほしいし、まだまだお若いと思いますが、それだけ特別な思い入れで執筆した、集大成と言える本なのです。まだお読みでない方は、是非ご購読ください。

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弊社雑誌『季刊 歯科医療』連載時から大好評の川原田幸三先生の単行本『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法―カワラダ・デンチャー・システムの奥義』が、本日発刊の運びとなりました。今回は、公私ともに最良のパートナーである奥様の美千代先生との共著になります。



下の画像は、製本前の印刷見本です。
この段階で大きな間違いが見つかると、刷り直しという事態になりますが、幸い問題なく上の写真のように製本されて、立派な書籍が完成しました。



我が国では、現代の若い世代では急激に齲蝕が減少していますが、団塊の世代やその少し下の世代くらいまでは齲蝕が多く、また加齢に伴い歯周病も発症し、部分床義歯や総義歯になる患者さんが少なくありません。
無から有を作り出す総義歯臨床は、経験がものを言う分野とされ、「総義歯の大家」と言われる先生方が各地にいらっしゃいます。川原田幸三先生も、そうした名人のお一人として広く知られています。

その川原田先生の50年の臨床経験の集大成といえる「カワラダ・デンチャー・システム」の奥義を惜しみなく公開されたのが本書です。難しいといわれる総義歯臨床をシステム化し、患者さんが「嚙める」ようになる義歯の作製法をわかりやすく解説しています。
総義歯でお悩みの先生方にはまさに待望の書です。是非、ご購読ください。

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