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編集長のブログ

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 昨日は、神宮球場でヤクルト-阪神戦を観戦してきました。晴天のデーゲーム、帽子を忘れてしまい、日焼けで鼻の頭が赤くなってひりひりしています(笑)。

 1か月ほど前に、藤浪投手の死球を引き金に乱闘騒動が起きた因縁のカードで、ハラハラしながら見ていましたが、8回途中まで1失点の好投、試合は打線が爆発した阪神の快勝でした。

 藤浪は、この日も7四球と制球に苦しみましたが、強風の吹く狭い神宮球場で、相手方投手がホームランで打ち崩されたのに対し被弾はなく、球の強さはさすがです。試合前は仮想打者を立たせるなど熱心に投球練習を続け、牽制動作の確認もしていました。コーチもずっと見守っていて、こちらにも緊張感が伝わってきました。

 こうして見ると、下半身もかなりがっしりしてきています。この恵まれた体をうまく使えるようになれば、コントロールも次第に安定し、真の大エースに成長できるはずです。

 私たち出版社は、その業種の特性から、編集方針等の個性が社の存続意義に関わるほどに重要な要素になります。同様に、エンターテイメントの側面も大切なプロスポーツ選手において、荒れ球が持ち味だと言われる藤浪投手の個性は魅力になり得るのです。 無四球でホームランを打たれるよりは、四球を出しても1点で抑えた投球のほうが上なんだよな・・・と、昨日の試合を観て改めて感慨を深くしました。

 

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 数年来、悪戦苦闘で編集作業を続けてきた朝日大学名誉教授・森昌彦先生の大作『知の挑戦』の束見本が出来上がってきました。ようやくこの段階まで来たという感じです。

 束見本....一般の方はあまりご存じないかもしれません。印刷前の白紙の状態で、表装材料や見返し(本を開いたときの最初の紙)、しおりの紐等々、装丁を確認するための束(つか)の見本のことです。これを作ることによって、最終的な本の大きさや重さを確認でき、完成品がイメージできます。

 今回は672頁の函入り上製本、非常に重厚な仕上がりです。表紙の印刷や箔押しがなく、中身も白紙なので、日記帳などにも利用できるため、以前は親戚の子供にあげたりもしていました。もったいないですが、今は役目が終わると廃棄処分です。

 どなたかご希望があれば、約3か月後くらいになりますが、先着1名様に差し上げます(笑)。

 

 

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『季刊 歯科医療』2017年春号が好評発売中です。

印刷会社から納品された、山積みの真新しい本の匂いは、私たち出版社の人間にいつも新鮮な感慨を与えてくれます。

特集は「マイクロエンドドンティクス【アドバンス編】」。既にマイクロスエンドドンティクスを実践されている先生方には最新の情報をお届けし、またこれから導入を検討されている先生方にも参考にしていただける内容です。

本誌をお読みになった特集著者の先生から本日お電話があり、「とても充実した内容だった。著者の先生が皆、頑張ってよく書いている」とお褒めの言葉をいただきました。まだ未購読の先生方も是非お手に取ってみてください。

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今日は、日本歯科医師会の定例記者会見の取材に行ってきました。

市ヶ谷駅から日歯会館への道中で、神田川沿いの桜並木のつぼみが膨らんでいました。もう少ししたら一斉に開花です。

川沿いを総武線の黄色い電車が走ります。取材のための日歯会館への通りなれた道。季節を教えてくれる桜の木に、歯科界の将来を思いながら歩を進めました。

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 歯科医院では、歯科衛生士の確保が悩みの種の一つです。募集してもなかなか良い人材が集まらない、採用しても短期間で退職してしまう等々。さらに、昨今の予防中心の歯科医療のパラダイムシフトの展開で、歯科衛生士不足がますます深刻になっていくことが予想されます。

 日本歯科医師会でも、この問題に会をあげて取り組もうとしています。日本歯科医師会の医療管理委員会でこの度(3月)、歯科衛生士の認知度を向上させるべく「次世代の歯科衛生士を確保する対策案」をとりまとめ、連携して事業を展開していくために都道府県歯科医師会に周知したと、報告がありました。

 【日本歯科医師会の対応】日本歯科医師会と日本学校歯科医会との連携、「ハイジニスト」という表現の検討、メディア(映画、ドラマ等)への活動、魅力的な制服(白衣等)デザインの検討

【都道府県、郡市区歯科医師会の対応】地域の歯科医師会は、実情に応じ歯科衛生士会と連携のうえ、中学校、高校のホームルーム等を訪問、歯科医療や歯科衛生士について説明する機会を設けていただく。

※地域において対応が可能であれば説明の対象を小学生にも拡大する。

  

 歯科衛生士の認知度については、私の知人が「歯医者にいる看護婦さん」と呼ぶくらいなので、確かにあまり高くないかもしれません。現に、日歯役員が2月18日、現役の高校生6名に意見を聞いたところ(写真)、すべての人が知らなかったそうです。

 しかし、彼らにしても、歯科医院に行けば歯石などを取ってくれる女性スタッフがいることは知っているはずです。まずは「歯科衛生士(ハイジニスト)」という職名の認知度を上げ、職業としての魅力をアピールすること。それ以前に、歯科衛生士の仕事が真に魅力のある仕事であるべく院長自らが医院改革に努める姿勢が、将来の人材確保につながるのではないでしょうか。

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この時季にしては陽気の良い日が続いていたせいか、横浜近郊の住宅街で昨日、早くも満開となっている桜を見かけました。暖かいといってもまだ2月、いくらなんでも例年よりもかなり早い開花です。

日本では、入学・入社が桜の季節と重なるため、その開花は春爛漫の訪れとともに、新しいシーズンの始まりを告げる象徴として、新年に次ぐようなフレッシュな気分にさせられます。

弊社もつい先ごろ決算が終了し、古い成績表はひとまずおいて、新規まき直しの新会期が本格的に始まります。頭の中では、さまざまな企画が湧き上っています。これをどうやって具現化していくか。

もちろんしんどい気分もありますが、満開の桜を見ていると、ざわつくようなワクワクとした気持ちのほうが勝る自分がいます。

 

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マスコミには建前と本音があると言われますが、大手出版社の公式ツイッターで、大谷翔平選手のWBC出場辞退の原因とされる足首の怪我について「三味線(仮病)」と断じ、また所属球団監督については「腹黒」などという、信じられないようなつぶやきが公開されました。

乗っ取りやなりすましではなく、社員個人のアカウントとの混同によるもののようですから、それ以前の同社の公式ツイートでWBC辞退は所属球団監督の英断と評価していたこと(建前?)を鑑みると、社内の「本音」が誤って世界中に発信されてしまったということのようです。

インターネットの怖さはこういうところにあるとも言えますが、それ以前に本音と建前を使い分ける日本のマスコミ文化にも問題があるように思います。そして、よくある手のひら返し。大谷の辞退により、高校時代からのライバルである藤浪晋太郎選手(阪神)がクローズアップされていますが、無理やり「大谷」の名前を絡めて報道する姿勢はどうでしょうか。彼自体が実力のある、非常に魅力的な選手なのですから。

以前から藤浪派の弊社スタッフは、「ドラフト時に、12球団どこでも指名された所に入団する、と言っていた藤浪に比べると・・・」と、日ハム入団時の大谷の密約疑惑を言いたいようです。確かにあのときは、メジャーに行くと大谷が宣言して他球団が指名を控えたため、結果的に当時の楽天・星野監督などが激怒していたな、と思い出されます。(ほとぼりが冷めて、忘れかかっていたのですが・・・。)

ただ、大谷選手も藤浪選手もまだ22歳、大卒の若者が新入社員となる年です。叩くにつけ、上げるにつけ、過剰な報道で若い選手の心を傷つけ、本来の活躍に水を差すようなことがあってはなりません。マスコミの持つ力の残酷なまでの影響力を、当のマスコミが十分自覚してほしいと思います。もちろん自戒をこめて。

 

 

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 東京都歯科医師会(高橋哲夫会長)の新春懇談会が、110日午後630分から飯田橋のホテルグランドパレスで開かれ、取材に行ってきました。多くの他社記者らとも年初の顔合わせができ、また、さまざまな先生方とも親睦を深めることができました。

 小池百合子都知事が来賓に名を連ねていましたが、遅刻だろうか?と思ったところ、司会者が名前を読み上げたちょうどそのときに来場し、直ちに原稿を読みながらの祝辞を述べました。

 小池都知事「食べるということから、すべてが始まります。これは非常に大切なことです。ここに掲げられている“嚙むことは健康の源~新たな機能連携を求めて~”、8020運動達成に向けて皆様方との連携で頑張って行きたいと思います。日頃からの歯科医師の先生方のご努力に感謝いたします。」

 そしてすぐに次の公務のために退場していきました。この間、10分ほど、まさに分刻みのスケジュールです。やはり都知事はタフでないと務まらないなと改めて感じさせられ、知事選対抗馬だった鳥越氏も10年前だったら結果が変わっていたかもしれないけれど…、などと思いを巡らせました。

 会には、次号の『季刊歯科医療』(2017年春号)の特集として予定している「マイクロエンドドンティクス【アドバンス編】」のご執筆者の一人である日本歯科大学・北村和夫教授も出席されていました。その当日、原稿依頼の関係で電話等のやりとりをしたばかりのタイミングだったので驚きましたが、初めて直接お会いできたのは幸運な奇遇でした。

 年初からいろいろな方との出会いが始まりました。こうした出会いの積み重ねが大輪の花につながることも珍しくありません。その一つひとつに感謝し、大切にしたいと思います。

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旧年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、森昌彦先生の大作「知の挑戦」(悪戦苦闘で編集・整理しても、700頁近くのボリュームになりそうです)の制作と、また、さまざまな雑事にも追われ、企画した出版計画がままならないような1年でした。今年はまずは森先生の著書を、できる限り良い形で仕上げ、次のステップに踏み出したいと思います。

さて、最近はテレビ中継の低視聴率などが取沙汰される日本のプロ野球ですが、昨年は日本ハムの大谷という『二刀流』のスター選手の活躍で、久々に国民的な関心が高まりました。さわやかな笑顔と野球一筋の真面目な性格は好感が持てます。素朴な雰囲気ですが、旬の若いスポーツ選手として本当にかっこいいですね。

大谷が立派なのは、高校時代から目標を具体的に、しかも高い基準で設定し、それに向けてひたむきに努力する姿勢だと思います。弊社も今年こそは、年頭に立てた目標を達成するために、努力を怠らないようにしたいものです。

 

 

 

 

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 毎年、年末が近づくと、弊社近隣の目黒川沿いの桜並木に、華やかなイルミネーションが川面まで照らします。目黒川沿いの桜は、東京の新たな桜の名所として近年有名ですが、この冬の寒い季節に、桜の花を模したピンクの電飾が長い距離にわたって輝くこの景色は、もはや年末の風物詩です。

 

 今年、新たに気づいたのですが、桜だけでなく、地面に近い部分には黄色の電飾が光っています。菜の花を模したのでしょうか。 年々距離も伸び、華やかになるこの地域のイルミネーションですが、LEDの開発により、「電力の無駄づかい」との批判を浴びなくなったことも一因なのでしょうか。

 春はまだまだ先ですが、都会の夜景の中に溶け込む、人工の春の景色がとても美しいです。

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