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お知らせ(2017年08月)

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一昨日の7日が立秋、暦の上では早くも秋ですが、今日の東京の予測最高温度は37度、今年一番の暑さとなる見込みです。昼を過ぎたこの時間帯は、クーラーの効いた室内にいても、ぐんぐん温度が上がっているのがわかります。
先程、宅配便会社の方が配達に来ましたが、さすがに暑そうでした。外で活動する方や外出される方は、十分お気を付けください。

先日、いつもお世話になっている先生(の奥様)から、こんな可愛らしいペンギンの暑中見舞いをいただきました。

ペンギンの暑中見舞い
 
よくできた立体イラストで、ペンギン山と、その下の水槽で本当に泳いでいるように見えますね。右下の逃げ出そうとしている(?)一羽がまた可愛い。私たちの編集の仕事でも、真面目な硬さの中に、このようなちょっとした遊び心も大切だなと思わされます。
 
F先生(と奥様)、ほのぼのとした涼風を届けていただきありがとうございます。
ブログをお読みいただいている皆様には、ペンギン画像で残暑お見舞い申し上げます!

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 本日、東京・ホテルニューオータニで「ロイテリヨーグルト」新商品発表会と、糖尿病専門内科医・西田亙先生のセミナーがありましたので、取材に行ってきました。

 日本カバヤ・オハヨーホールデングスグルーブのヘルスケア領域に特化した事業会社「オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社」が昨年設立され、口腔内の細菌バランスを整えるヨーグルト「ロイテリヨーグルト」を今年9月19日から関東エリアで先行発売します。

 ロイテリ菌は、日本ではまだなじみの薄い乳酸菌ですが、高い安全性と有益性から、今後は注目されること必至です。取材後は、ロイテリ菌含有のヨーグルトをお土産にいただきました。

 下の写真は既に賞味後で、中は空です(笑)。とろりとした滑らかな食感で、ミルクの美味しさを引き出した食べやすい味わいでした。

ロイテリ

  西田先生の今日のお話のポイントは「炎症を鎮めれば、全身は健やか」「現代人の病は“炎症”すなわち“穢れ”からやってくる」でした。「日本は東京オリッンピックを迎えるにあたって、受動喫煙対策を考えるよりも、受動口臭対策をしたほうがいい。メチルメルカリブタンは青酸ガスに匹敵するのだから」と。

 また、「外国人の7割は日本人の口臭にがっかりしている。しかし日本人の9割は無自覚である。自分も口臭があるからわからないのだろう。私も8年前は重度の歯周病でした。自分もかつては相当な口臭がしていました」とのことで、ご自身の体験を踏まえた説得力のあるものでした。 

西田亙先生

 さらに、「日本人を覚醒するキーワードは、“慢性微小炎症”です。体内の炎症状態を表す血清CRP(C Reactive Protein:C反応性タンパク)は、正常値は0.3mg/dLとされています。私の患者さんのケースで、歯周基本治療が完了したころから入院時の血清CRPは 0.35 mg/dLから0.16 mg/dLまでになり、半減していたのです。」

「歯医者さんは例えると、身体を清めてもらう神社です。口からやってくる穢れ(病気・炎症)を歯科医師(神主)と歯科衛生士(巫女)がお口と体の“お清め”をするところでしようか。お供え物は、“ロイテリヨーグルト”です。」と、上手にオチもつけられて、万雷の拍手を浴びていました。

  腸の健康が認知症の予防にもつながると言われています。そのときに大事なのは入り口である口腔です。齲蝕が減っても、歯科医師の担う役割はますます重要なものになることを、将来的に実感させられました。

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