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お知らせ(2019年06月)

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6月22、23日、東京有楽町の東京国際フォーラムで、第37回日本顎咬合学会学術大会・総会が華々しく開催されました。
22日の土曜日、プレスとして入場いたしました。お世話になったり交流のある先生方の発表が3か所重なり、どの会場にも行きたいため、はしごをする形で取材をさせていただきました。

大ホールでスポーツ歯学を公聴後、階下に移動し、『季刊歯科医療』2019年夏号に論文を掲載予定の松嶋典彦先生のテーブルクリニックを拝聴いたしました。テーマは「咬合の安定を求めて―TMD・矯正・インプラント補綴と下顎位」です。



松嶋先生の真面目で誠実なお人柄が伝わってくる内容でした。やはり『臨床は人なり!』です。
7月10日発刊の弊誌論文とコンセプトは重なります。有楽町までお越しいただけなかった先生は是非、弊誌2019年夏号をご覧ください。
講演後には、最前列で熱心に傾聴されていた先生からの質問を受けていたため、私は会釈と目配せであいさつを済ませ、次の会場に移りました。

そして、次のホールは、白数明義先生とご子息の正義先生による講演です。まず、正義先生の「こどもの健全な口腔機能を育む垂直的咬合育成」です。うーん、わかりやすい説明とよく通る美声、ルックスの爽やかさはお父上以上かもしれません(明義先生、ごめんなさい 笑)。

そしてトリは真打登場で白数明義先生の「開業医による咬合治療とストレス管理によるアンチエイジング」と題して、白数先生ご自身を患者としたケース紹介で、まさにインパクトが絶大でした。
白数先生は今後、世界に羽ばたこうとしている先生です。そして優秀な後継者にも恵まれています。

傾聴した講演からは、いずれも歯科の明るい未来を感じさせていただいた大会でした。

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昨日、取引先の社長さん(阪神ファン)が、阪神優勝祈願ストラップを持参してプレゼントしてくれました。黄色、ピンク、黒の3種類で、特製品だとのことです。



黒は裏返して撮影してみました。
優勝祈願ストラップのため、関西弁の「優勝や!」をもじって「優勝矢」としゃれて、下部のボール模様をデザインしたプラスチック部分に木製の矢印が刺さっています。



アップで撮影すると、こうなります。白いプレートの穴が約4ミリ、矢の前後の幅が約6ミリなので、通るはずのない矢が通っていることになります。優勝を祈願する一念が通るはずのない的を射抜くという、これもまた洒落になっています。

ところでどうやって通したのでしょうか。無理やりねじ込めるわけもないし、接着剤で前後を貼り付けたのかと思いましたが、どこにも接着部分が見当たりません。どうにもわからず、結局、社長さんが種明かしをしてくださいました。
企業秘密なのでここには書けませんが、ヒントは「わっぱ飯」にあります。日本古来からの職人の技を生かしたということで、なるほどと思いきり膝をたたきました(膝が痛い 笑)。技術というものは非常に素晴らしいもので、それが意外なところで利用されることがあるのだと、改めて感服しました。

プロ野球の話題では、昨夏の高校野球で旋風を巻き起こした金足農業の吉田輝星投手が、昨日初登板初勝利を上げました。吉田投手といえば「マウスガード」、プロでもマウスガードを使用して投げることを宣言していました。
昨日の試合動画でははっきり確認できませんでしたが、今日になって新聞やネットで出回った投球動作の静止画像を見ると、口元がやはり・・・、という感じでした。

職業柄(笑)、歯科との関連で見る癖がついており、どうしても口元が大注目です。歯科の技術が選手の力になれば、こんな嬉しいことはありません。来年はいよいよ東京オリンピック、その前に今年はラグビーワールドカップ。マウスガードをはじめとした歯科の力が発揮される機会が目白押しです。
弊社刊 『ここまでできる!スポーツ歯学から』 は電子書籍でも販売しております。是非ご一読ください。

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