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編集長のブログ

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埼玉県で「エンジェル歯科クリニック」を開業されている青木かなえ先生は、3人のお子さんを立派に育て上げた母親でもあります。子どもたちがまだ幼いころの口腔ケアは、母親としてではなく、完全に「歯科医師」として対応していたと笑います。

そんなご自身の経験から、ゼロ歳児からはじめる口腔ケアのポイントをまとめて、可愛い絵本にしたらお母さんたちにも伝わりやすいのではないか・・・と考えられました。そしてこの度、弊社より発刊されたのが『ゼロ歳からはじめる すこやかお口ケア』なのです。



テレビ出演でも知られる弁護士の堀井亜生先生が、「子どもの歯磨きが幸せな時間になる本です!」という推薦の言葉を寄せてくださいました。子どもは意外とすぐに大きくなって、後から考えると「あの頃は可愛かったのになぁ・・・」と懐かしく思うものです。小さな子どものお口に歯ブラシを入れて歯磨きをしてあげた時間は、母親や家族にとって、かけがえのない幸せな時間です。
なお、そそかっしい方は本書の帯を見て、堀井先生の顔写真を青木先生だと勘違いされるかもしれませんが(笑)、ご本人も負けずにお綺麗な方です。

表紙イラストで歯ブラシを持っている女の子が「エンジェルちゃん」、赤ちゃんの頭に乗って悪だくみをしていそうな小悪魔くんが「むしばきんぞうくん」です。なんとこのキャラクターは、青木先生の女のお子さんが、子どもの頃に書いた絵を原図として作画担当の山田恵美さんが完成したのだそうです。

そして、本書の奥付に掲載したアイコンが、次のイラストです。歯列や歯ブラシなど歯科に関係したアイテムをアレンジして、お口の中に「歯」という文字を作成しています。



こちらは青木先生の男のお子さんの子どものときの作品だそうです。すごいですね(感嘆!)。
配色と言い、センスが素晴らしいです。某老舗書店がミレーの「種まく人」を裏表紙に会社マークとして入れるように、弊社の書籍に使用させて欲しいくらいです(もちろんライセンス料は支払わせていただきます 笑)。

本書は、文章も絵もとても優しく、お母さん方やご家族が無理をせずに楽しく、子どものお口ケアの時間を持てるためのコツを伝授し、励ましてくれる本です。
クリスマスも近いです。小さなお子さんのいるご家庭へのプレゼントにも最適です。是非手に取ってご覧ください。

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昨日は、六本木のグランド ハイアット東京で開催された、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2019の授賞式に、取材に行ってきました。
今年の笑顔が素敵なお二人は、中村アンさんと竹内涼真さんです。



俳優・女優さんとして、またタレントさんとしても活躍されているお二人ですが、芸能界に入ったきっかけはモデルさんからです。そのため、お二人ともとてもスタイルが良いです。
竹内涼真さんに抱っこされた日歯ゆるキャラの「よ坊さん」が、心なしか嬉しそうに見えます。



まさに美男美女です。中村アンさんは毒舌キャラとしても人気だそうですが、とても優しそうなベストスマイルです。それにしてもお顔が小さいです。3か月に1回は歯科医院に定期的に通っているとのこと。検診を受けて、トゥースクリーニングをなさるのでしょう。とても大事なことです。
歯科では学校検診がある学童期は、早期発見・早期治療が推進されますが、高校や大学を卒業しに20代に入ると、検診を怠る傾向が見られます。そのため、歯科医師会では、歯科検診をさらに推進していく方針です。

一方の竹内涼真さんは、背が高く、さわやかな好青年でかっこいいですね。私もこんなルックスだったら人生が変わっていたかもしれない・・・と溜め息をつきましたが、「いやいや、イケメンはイケメンでいろいろ大変なはずだ!」と負け惜しみを唱えてみます(笑)。
竹内さんはむし歯が1本もないとのこと。竹内さんは、ご自分は唾液の分泌量がどうも他の人より多く、「唾液が多いとむし歯になりにくいと聞いたので、そのためかもしれません」と話されていました。うーん、唾液の量か、ここでも負けている・・・て、私は何と勝負しているのでしょうか(笑)。

それにしても、本当に若者の齲蝕は少なくなっています。これからの歯科は、う蝕や歯周病など疾病の治療のみでなく、予防を超えた健康歯学が求められていることを改めて感じます。

今年の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」の著名人部門は、とても素敵な人選だったと思います。もちろん、毎年、がっちりとツボを押さえた選出で、担当者のセンスはさすがです。
歯科界のアピールとして非常に好企画であり、来年以降も楽しみです。

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10月17日(木)、山口で開催された第83回全国学校歯科保健研究大会に取材に行ってきました。山陽地方の広島、岡山、そして九州は私用も含めて何度も行きましたが、山口は初めてです。そうした意味でもワクワクするような取材の旅でした。

会場は山口市民会館大ホールです。大会開会前には、防府市立桑山中学校吹奏楽部の演奏も行われ、花を添えました。



昨年と今年も、全国大会で金賞を受賞した吹奏楽部で、中学生とは思えない素晴らしい演奏でした。良い指導者に恵まれ、そして生徒さんたちの努力の賜物なのでしょう。管楽器はお口が大事なので、きっと歯科に対する意識も高いと思われます。

大会のテーマは「『生き抜く力』をはぐくむ 歯・口の健康づくりの展開を目指して」です。歯と口の健康は、確かに「生き抜く力」に直結するものです。



講演の前に、学校歯科保健優良校の表彰もありました。
国民の歯科の健康は、学校歯科から始まることを強く感じました。

学校指導要領が、小学校は2020年度から、中学校から2021年度から、そして高等学校が2022年度から変わります。「生き抜く力をはぐくむ」ために、「主体的・対話的で深い学び」がテーマとされています。
それに伴い、学校歯科保健学習の推進が求められ、歯やお口と全身の健康との関わりを、子どもたちに理解してもらう教育の推進が図られつつあります。

新しい令和の時代は、歯科界から教育現場への働きかけ・アピールも、さらに強力なものにしていかなければなりません。歯科専門の出版社として、今後も全面的な協力をさせていただきたいと考えます。

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浅香次夫先生の『カンジダと歯科疾患―口腔の忍者・Candidaを追う』は平成12年、初版第1刷が発売されました。発刊後まもなく在庫売り切れで大増刷をした話題の書ですが、長らく絶版となっておりましたところ、このたび電子書籍として復刻いたしました。

著者の浅香次夫先生は、カンジダを「口腔の忍者」と呼び、生涯の研究テーマとして追い続けました。当時の私は、浅香先生がカンジダをいとおしむ気持ちさえ感じられ、一つのテーマを探究することの尊さを教えていただきました。



本書には、河北正先生と生田図南先生の組織写真・症例写真も特別寄稿としてカラーグラビアで掲載されています。カンジダ等と歯周病との関連に着目した歯周病治療法を提唱されており、生田先生らの流れから本書の購入を希望される先生方もこれまで多数いらっしゃいました。
「絶版」ということでご要望にお応えできずにいましたが、ようやくの電子版復刻の運びです。

紙書籍の半額となるお求めやすい価格設定となっております。トップページの当該箇所の「試し読み」ボタンをクリックすると、ご購入手続きに進めます。
お探しだった先生はもちろんのこと、本書をご存じでなかった先生方も、是非ご一読ください。

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佐藤貞雄先生、白数明義先生らの「MEAW」シリーズは、本邦随一のMEAW矯正治療のテキストです。現在まで、
  『MEAWを用いた矯正治療』
  『MEAWを用いた矯正治療Ⅱ【アドバンス編】』
  『初心者のためのMEAWを用いた矯正治療』
  『機能的咬合構築を目指す不正咬合の矯正治療』(GEAW)
の4冊が発刊されています。
いずれも韓国など海外でも翻訳出版され、世界的に好評を博しています。

このうち、平成13年刊のシリーズ第一弾である『MEAWを用いた矯正治療』は、増刷を重ねましたがその後は絶版となっていました。
しかし、MEAW矯正治療を行う先生方によれば、この第一弾にこそMEAWの基本がすべて詰まっており、バイブルともいえる書だというのです。



長らく購読希望の読者の先生方のご要望にお応えできずにおりましたが、このたび電子書籍として発売の運びとなりました。
ご購入の際は当ホームページの当該部分の「試し読み」ボタンをクリックし、購入手続きにお進みください。またご購入後はPDFファイルをダウンロードできます。

本書の電子版は書籍定価の半額と、お求めやすくなっております。是非ご購読ください。

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弊社の最新刊 『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法』 が、好評な出足です。発売後半月あまりですが、各取引先から早くも追加注文が見られます。義歯臨床に関する的確な情報が、いかに求められているかがよくわかります。

本書は川原田幸三先生と奥様の川原田美千代先生の共著ですが、美千代先生はもともとは農学部のご出身で、大学の研究室で幸三先生と出会い、結婚後にご主人の仕事を支えるために歯科衛生士の資格を取得されました。
幸三先生がしばしばお書きになられていますが、診療の補佐のみでなく患者のカウンセリングや医院経営を美千代先生が中心になって牽引し、もちろん家庭内のことも切り盛りしてくださったため、幸三先生は歯科臨床一筋に打ち込めたそうです。まさに内助の功を超えた「内(外)助の鑑」。とても明るい気さくなお人柄で、しかもお美しい女性です。


   (『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法』表紙カバーの折り返しより)

本書制作過程でも、企画段階から編集、校正、さらにマーケティング対策など、編集部との打ち合わせは美千代先生がほとんどご担当されました。そして、いざという時は御大である幸三先生が登場されてカリスマ性を発揮するという、絶妙のコンビネーションです。

カワラダ歯科・口腔外科には、もうお一方、歯科技工を長年ご担当されている山口久和氏がいらっしゃいます。川原田幸三先生をして 「山口君がいなかったら、私の人生は別のものになっていた」 と言わしめたほど、カワラダ歯科になくてはならない方です。
人生で成功するためには、パートナーの存在がとても大きいことを感じます。美千代先生と山口氏の力があってこそ完成した 「カワラダ・デンチャー・システム」 なのだと感じ入りました。

川原田先生は、本書の読者からのご質問等に、快くご回答してくださいます。もし本書の内容に関することで、「ここで使っている材料は何か?」「この器材はどこから入手するのか?」等々、疑問点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。カワラダ歯科に直接、あるいは弊社編集部を通していただいても結構です。

美千代先生は本書を 「川原田、最後の本」 と位置付けていらっしゃいます。これからも頑張ってほしいし、まだまだお若いと思いますが、それだけ特別な思い入れで執筆した、集大成と言える本なのです。まだお読みでない方は、是非ご購読ください。

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弊社雑誌『季刊 歯科医療』連載時から大好評の川原田幸三先生の単行本『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法―カワラダ・デンチャー・システムの奥義』が、本日発刊の運びとなりました。今回は、公私ともに最良のパートナーである奥様の美千代先生との共著になります。



下の画像は、製本前の印刷見本です。
この段階で大きな間違いが見つかると、刷り直しという事態になりますが、幸い問題なく上の写真のように製本されて、立派な書籍が完成しました。



我が国では、現代の若い世代では急激に齲蝕が減少していますが、団塊の世代やその少し下の世代くらいまでは齲蝕が多く、また加齢に伴い歯周病も発症し、部分床義歯や総義歯になる患者さんが少なくありません。
無から有を作り出す総義歯臨床は、経験がものを言う分野とされ、「総義歯の大家」と言われる先生方が各地にいらっしゃいます。川原田幸三先生も、そうした名人のお一人として広く知られています。

その川原田先生の50年の臨床経験の集大成といえる「カワラダ・デンチャー・システム」の奥義を惜しみなく公開されたのが本書です。難しいといわれる総義歯臨床をシステム化し、患者さんが「嚙める」ようになる義歯の作製法をわかりやすく解説しています。
総義歯でお悩みの先生方にはまさに待望の書です。是非、ご購読ください。

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8月は、7月の冷夏と打ってかわって猛暑が続き、このブログも記念すべき100回目を前に夏バテで足踏みしていました。このところようやく暑さもやわらぎ(最近の東京では30~32度くらいでは平気です)、何とかブログ執筆の席に着いています。

先週の木曜日(8月22日)、市ヶ谷で日本歯科医師会役員の皆様と、私たち歯科記者会の加盟社との懇談会が開催されました。
日歯会の堀憲郎会長をはじめ、ご多忙のなか主な役員の皆様方がそろわれて、和やかに酒食を共にさせていただきました。写真で左下が私の席です。飲み物のお代わりを待っている最中で、料理もまだこれからです。



堀会長は就任して3期目を迎え、さまざまな難しい課題に取り組み、さすがに会長業務のお疲れもたまって来られているようです。しかし、まだまだこれからも、歯科界と国民のために改革を推進していただきたいです。

私たちともとても気さくに懇談していただいて、その前日(8月21日)に行われた「2040年を見据えた歯科ビジョン第2回検討会」の話題になりました。歯科関係者のみではなく、財界や行政、一般マスコミ、また写真家の浅井慎平さんやプロスキーヤーの三浦雄一郎さんなど、各界の著名人を招いて行われたユニークな検討会です。

私も取材したかったのですが他の仕事と重なりやむを得ず欠席したため、堀会長が「来ればよかったのに。とても良い話があったんですよ」と話されました。
元プロボクサーの長谷川穂積さんが、マウスガード(ボクシングではマウスピース)について、とても深い良いお話をされて、浅井慎平さんが感嘆されたというのです。

弊社では昨年10月『ここまでできる!スポーツ歯学から』を発刊しました。東京オリンピックを前にして、健康歯学としてのスポーツ歯学を国民に根付かせる一助となればとの企画でした。

マウスガードは現在のスポーツ歯学において、具体的なツールとしては中心的なテーマです。怪我防止のために装着が必須のボクシングの元王者から、あの浅井さんをうならせるようなお話があったというのなら、是非聞きたかったと非常に残念でした。
やはり、一つの道に秀でている方たちは、物事の奥深い真実を見とおす力があるのだなと思いました。

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単行本『明日の予約の埋まらない歯科医院が”お金をかけずに”患者が集るようになる本』でブレイクした近義武先生の最大の強みは、「歯科医師 兼 コンサルタント」という異色の肩書です。歯科医師として現場を知り尽くした近先生だからこそ、時に厳しくも、かゆいところに手が届くような現実的な経営アドバイスが可能です。

『季刊歯科医療』で連載中の「近義武の”お金をかけずに”できる経営術』も、最新の夏号で3回目を迎えました。キャラクターの「ヨシタケ君」もすっかりお馴染みですね。



近先生は、患者が歯科医院を選ぶのではなく、歯科医院が患者を選ぶ、という経営理念をお持ちで、歯科医師が「こういう患者さんに来院してほしい」という患者さん像を「ペルソナ」として設定しています。
予約制を採用している歯科医院では、アポイントメントを守らない患者さんはとても困ります。その場合、ペルソナは「予約を守る、予約をコロコロ変えない患者さん」となるでしょう。今回の連載記事では、院長が自身の経営理念を言葉として明確にアピールする手法を解説されています。

ペルソナを設定したとき、紹介による患者さんはどうなのでしょうか。紹介患者の多くは、自らが院長の診療方針や理念に賛同したからではなく、紹介者が院長とその歯科医院が「良い」と判断し、推薦されたために来院しています。

弊誌で長年連載を続けてくださっている松元教貢先生は、即時荷重インプラントの第一人者で、インプラント治療に優れた歯科医師の紹介を頼まれた場合、真っ先に私が名前を挙げる先生のお一人です。
先日、松元先生から、私からの紹介患者でインプラントのメンテナンス段階の患者さんが、アポイントメントをキャンセルし困るとの連絡をいただいてしまいました。私の側からその患者さんに確認すると、それなりにやむを得ない事情があったようですが、本人も大変恐縮しており、松元先生も快くお許しいただいたため、円滑な治療の継続となり一安心いたしました。

この件で、私の心に残ったのは松元先生の「紹介患者こそ、一般の患者の手本となってほしい」との言葉です。これは、紹介患者をペルソナに育てるということなのだと思います。
その人が既に持っている素養として、院長の思い描く理想の患者像に近い人の来院をアピールするだけでなく、紹介者を介しての患者教育が可能な紹介患者がペルソナに育つことは充分に可能です。
図らずも今回の件で、そうしたことを学んだように思います。

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超高齢社会を迎え、訪問歯科診療の需要はますます高まっています。人の晩年におけるQOLの維持に果たす役割は多く、訪問歯科診療を実施する歯科医院は少しずつですが確実に増えています。

埼玉県開業の奥原利樹先生は、手探りで始めた訪問歯科診療を20年近くも続けて大きく発展させ、安定した経営につなげて成功しているという点では、その道のパイオニア的存在と言えます。
『季刊歯科医療』2019年の夏号では、「訪問歯科診療のススメ 【実践編】」の連載第2回として、訪問歯科診療の際の心遣いについて執筆されています。



まず初診時の料金の説明の重要性に始まり、患者さん家族の支払い可能額を確認することは決して失礼なことではなく、【思いやり】であると説きます。
確かに、お金の話は言いにくいなどと遠慮して、後で患者さんご家族が「こんなはずではなかった」となっては元も子もありません。

介護に追われているご家庭では掃除もままならず、時にはゴミ屋敷やケモノ道になっているご家庭もあるとか。介護中の私の知人でも、これに近いような話は見聞きします。その方たちにとっては「それどころではない」という状況なのです。

相手方の事情を理解し、部屋をじろじろ見ない、特に水回りには立ち入らないなど、さまざまなワンポイントアドバイスを解説してくださいました。奥原先生はとてもお優しい人柄なので、よく気がつかれるのだと思います。失敗談も含むご自身の経験を通して、さまざまなことを学ばれ、それを読者の皆さんに伝授してくださっています。

こうした心遣いは、訪問歯科診療のみでなく、私たちが一般社会で普通に相手先を訪問する場合にも当てはまることが多数あります。
先日、弊社を訪問した来客が、事務所内のロールカーテンをおろした裏側を覗き込んだり、机の脇に置いてあった紙袋の中を覗き込んだりして、何の興味本位かと不快な思いをさせられました。

こういうケースは滅多にないので唖然とするだけでしたが、これからは気づいたら「やめてください」とはっきり言おうと思います。同時に「他山の石」として、自分が他家や他社を訪問する場合は、奥原先生伝授の心遣いを忘れないようにしたいものです。

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