ホーム > 編集長のブログ

編集長のブログ

11~20件 (全45件) 前の10件 |  1  | 2 |  3  |  4  |  5  | 次の10件

旧年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、森昌彦先生の大作「知の挑戦」(悪戦苦闘で編集・整理しても、700頁近くのボリュームになりそうです)の制作と、また、さまざまな雑事にも追われ、企画した出版計画がままならないような1年でした。今年はまずは森先生の著書を、できる限り良い形で仕上げ、次のステップに踏み出したいと思います。

さて、最近はテレビ中継の低視聴率などが取沙汰される日本のプロ野球ですが、昨年は日本ハムの大谷という『二刀流』のスター選手の活躍で、久々に国民的な関心が高まりました。さわやかな笑顔と野球一筋の真面目な性格は好感が持てます。素朴な雰囲気ですが、旬の若いスポーツ選手として本当にかっこいいですね。

大谷が立派なのは、高校時代から目標を具体的に、しかも高い基準で設定し、それに向けてひたむきに努力する姿勢だと思います。弊社も今年こそは、年頭に立てた目標を達成するために、努力を怠らないようにしたいものです。

 

 

 

 

このページのトップへ

 毎年、年末が近づくと、弊社近隣の目黒川沿いの桜並木に、華やかなイルミネーションが川面まで照らします。目黒川沿いの桜は、東京の新たな桜の名所として近年有名ですが、この冬の寒い季節に、桜の花を模したピンクの電飾が長い距離にわたって輝くこの景色は、もはや年末の風物詩です。

 

 今年、新たに気づいたのですが、桜だけでなく、地面に近い部分には黄色の電飾が光っています。菜の花を模したのでしょうか。 年々距離も伸び、華やかになるこの地域のイルミネーションですが、LEDの開発により、「電力の無駄づかい」との批判を浴びなくなったことも一因なのでしょうか。

 春はまだまだ先ですが、都会の夜景の中に溶け込む、人工の春の景色がとても美しいです。

このページのトップへ

 政治資金規正法違反容疑で2015930日、日本歯科医師連盟(日歯連)の前会長ら3人が逮捕されたいわゆる「日歯連盟う回献金事件」で、元会計担当役員・村田憙信氏の初公判が127日に開かれ、村田氏は起訴事実を全面否認しました。さらに1215日、第2回公判が開かれました。 

 日歯連会長・高橋英登会長は、1216日の記者会見で、「法廷では、テープで一部分のみを捉えて流された。これではニュアンスが違ってくる。一部を指摘して全体はこうだという主張は非常に遺憾である。」と述べました。また高橋会長は「新たに就任した顧問弁護士から、法的な解釈でグレーな行為は絶対してはいけない。完璧にクリーンでなければならないと言われた」と続けました。

  昨年来より、歯科界のみならず一般社会をも揺るがせた日歯連事件ですが、日歯連・元役員側は無罪を主張し、検察側と全面対決の様相を見せています。私は、歯科界のトップに立つ人たちがグレーであってはならないと思いますが、刑事訴訟ではグレーは無罪です。「疑わしきは罰せず」の大原則に基づいた、厳正な審理を求めたいものです。

  なお、高木幹正前会長らの公判は来年月開始の見込みですが、1222日に公判前整理手続きが行われた後、正式に期日が確定する予定です。今後も同事件の経緯を見つめ、本ブログでご報告いたします。

このページのトップへ

 


 

 自宅近くのイチョウが色づき、秋も深まったと思ったら、そろそろ散り始めてきました。イチョウの落ち葉は美しい金色のじゅうたんのようですが、晩秋の雨の冷たさも伴い、今年もあと一か月余りと、もの寂しい気持ちにもさせられます。

 毎年、年の瀬が近づくにつれ思うことは、今年は何をやり遂げただろうか・・・ということ。あれとこれと、それからあれも、やろうと決めて、やりたいと思って、まだ出来ていないことが山積みです。

 

  

 ここはもう、来年があるさと開き直り、目の前のことに集中するしかないでしょう。

 今、編集で悪戦苦闘している森昌彦先生の単行本『知の挑戦』の仕上げ、そして各著者の中身の濃い原稿が続々と集まっている『季刊・歯科医療』2017年冬号の制作に打ち込みます。

 弊社も創業30周年。ここは一つ、大作『知の挑戦』発刊を30周年記念事業と位置付けてしまい、苦行(笑)を乗り切りたいと思います。

このページのトップへ

 『季刊 歯科医療』のヘルスサイエンス歴史シリーズでお馴染みの朝日大学名誉教授・森昌彦先生がめでたく米寿を迎えられ、11月5日にANAクラウンプラザホテル神戸で「森昌彦先生の米寿を祝う会」が開かれました。

 200人近い方々が集まり、午前中に始まり第1部、第2部と進み午後6時頃まで、来賓の先生方によるご挨拶やバラエティに富んだ講演が行われました。食事を楽しむだけでなく、各方面の先生方の興味深い講演を聞くことができ、今もなお、研究・執筆活動に精力的に取り組まれている森先生らしい、大変有意義なお祝いの会でした。

 弊社では、森先生の50年にわたる国際的な研究活動の足跡をまとめた単行本『知の挑戦』を現在鋭意制作中です。膨大な資料からエッセンスを抽出しての単行本作りであるため、エネルギーを非常に要しますが、出来上がりをぜひご期待ください。

 

このページのトップへ

『季刊・歯科医療』は冬(1月)、春(4月)、夏(7月)、秋(10月)の年4回発行の雑誌です。歯学専門図書の総合情報誌としては、業界唯一の季刊誌という点に特徴があります。

情報はその内容により、一刻1日を争うもの、また週刊・月刊がちょうどよいレベルのものもありますが、3か月に1回の弊誌は、歯科医療のアップツーデイトをお知らせするのにちょうど良いスパンのようです。時代に遅れないように、また時代の流れを知るために、「自分にとって『季刊・歯科医療』は必要な雑誌で、非常にためになる」とおっしゃってくださる先生もいます。

2016年秋号は、来週早々に発売となります。最新のインプラント情報から矯正治療まで、また経営に役立つ情報なども含め、充実の最新号です。是非ご高覧ください。

 

 

 

 

このページのトップへ

三連休の中日である昨日(9月18日)、東京八重洲ホールで「誰でもできる咬合療法:東京・舩津教室」の第5回セミナーが開催され、盛況でした。

定員6人枠を超えた8人の受講者で、少人数のときの良さとはまた違った、多数の先生の質問や意見が飛び交う活気に満ちたセミナーでした。下の写真はMEAWテクニックのワイヤーを曲げる実技指導ですが、真剣さの中に受講者間の交流も見られる場面です。

前日17日(土)夕方からの短時間コースでは、3人の受講者が参加し、2時間の受講後は豚しゃぷのおいしい店に移動し、舌鼓を打ちながらの歯科臨床談義となりました。飲食を兼ねたセミナーの続きという感じなので、くだけた本音の質問や、ここだけの話なども飛び出し、和やかで有意義なひと時でした。

舩津先生は、決して派手なお人柄ではありませんが、確固たる技術と独自の歯科フィロソフィーをお持ちのため、いわゆるコアな受講者が参加してくださっているのだと思います。

次回、第6回舩津教室は、11月20日の日曜日です(この回は、前日の短時間コースはありません)。今年最後の、一区切りとなるセミナーです。関心のある先生方は、是非弊社までお問い合わせください。

 

このページのトップへ

 今度の日曜日に、ある歯科関係の全国大会に取材に行く予定でした。当然、私は休日返上で代休もありません。しかし、取材する価値がある興味深いテーマで、講師としてお見えになる先生のなかにも、お会いできることを私が楽しみにしていた先生もいらっしゃいました。

 

 しかし、大会事務局に問い合わせたら、なんと取材料がかかるというのです。つまり有料。納得できず、残念ながらパスさせていただくことにしました。

 

 もちろん払えない金額でもないし、お金をケチるわけではありませんが、大会の様子を取材して記事にすることは、主催者側にも出版社側にも、そして歯科界全体にも有益なことだと思うのです。自大学の講堂での開催ですから場所代もかからないはずだし、その状況下で取材を有料にすることに納得ができなかったため、『パス』ということになりました。

 

 うーん、その辺は目をつぶっても、初志を貫徹して取材に行くべきだったのか? どちらが良かったのかは、未だに結論が出せません

このページのトップへ

すっかり更新が遅れた本ブログ、いつの間にか夏休みも終わってしまい、お盆を過ぎると夕暮れの訪れがだいぶ早くなってきたな、と感じます。

夕暮れといえば、そろそろ枝豆や焼き鳥で一杯、を楽しみにされている方も多いことと思います。ところで、最近は、鳥肉系の専門居酒屋が増えてきたと思いませんか。「やはり、牛や豚に比べると仕入れ価格が安いからだよ」との声も聞かれます。

ただ私は、いつ行ってもほぼ満員の、ある焼き鳥チェーン店の「すべて均一価格」という商法に、大きな成功理由があるように思われます。料理も飲み物もすべて280円(税込302円)なので、多少は損得がありますがおおむね十分許容範囲。

それに、とにかくどれだけ飲み食いしたか、勘定がすごくわかりやすいです。「今、飲み物4杯、料理5点だから9ポイント、大体2700円ちょっとか・・・。これ以上飲み物を頼むと飲みすぎかな?」という感じで、お金だけでなく分量もすぐに計算できます。

商売の秘訣はいろいろなところにあって、でも、またそれが飽きられる日が来ることもあるんだよな、など、焼き鳥片手に会社経営の妙に思いをはせるこの頃です。

 

このページのトップへ

 皆さんは、歯科界にも急速に進んでいるデジタル化をどうとらえていますか。新しい機器が次々と市場に登場し、好むと好まざるとにかかわらず、このデジタル化の波を押しとどめることは難しい状況です。

 歯科医療2016年夏号が、先週末、発売されました。特集は、今を生きる歯科医師必読の「わが国におけるデジタルデンティストリーの現状と可能性」です。最新の情報をまとめた本特集は100頁近くにも上る大部で、読み応え十分です。

 特集編者の大阪歯科大学末瀬一彦教授は、日本デジタル歯科学会の理事長も務めるこの分野の第一人者です。末瀬先生とは、弊社の草創期に、まだ先生が大歯大・川添堯彬教授の愛弟子として同教室で研鑽されていた時代に、「脱落・破折の生じない支台築造法」(1989年弊社刊)の共著をお願いして以来の古いご縁です。

 その後の先生の順調なご活躍を経て、こうしてまた弊誌でお世話になることができ、しかも最新のテーマで、単行本に匹敵する重厚な価値ある特集に仕上がったことを、本当にうれしく思います。 

関連書籍はこちら

このページのトップへ

11~20件 (全45件) 前の10件 |  1  | 2 |  3  |  4  |  5  | 次の10件