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編集長のブログ

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『季刊・歯科医療』は冬(1月)、春(4月)、夏(7月)、秋(10月)の年4回発行の雑誌です。歯学専門図書の総合情報誌としては、業界唯一の季刊誌という点に特徴があります。

情報はその内容により、一刻1日を争うもの、また週刊・月刊がちょうどよいレベルのものもありますが、3か月に1回の弊誌は、歯科医療のアップツーデイトをお知らせするのにちょうど良いスパンのようです。時代に遅れないように、また時代の流れを知るために、「自分にとって『季刊・歯科医療』は必要な雑誌で、非常にためになる」とおっしゃってくださる先生もいます。

2016年秋号は、来週早々に発売となります。最新のインプラント情報から矯正治療まで、また経営に役立つ情報なども含め、充実の最新号です。是非ご高覧ください。

 

 

 

 

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三連休の中日である昨日(9月18日)、東京八重洲ホールで「誰でもできる咬合療法:東京・舩津教室」の第5回セミナーが開催され、盛況でした。

定員6人枠を超えた8人の受講者で、少人数のときの良さとはまた違った、多数の先生の質問や意見が飛び交う活気に満ちたセミナーでした。下の写真はMEAWテクニックのワイヤーを曲げる実技指導ですが、真剣さの中に受講者間の交流も見られる場面です。

前日17日(土)夕方からの短時間コースでは、3人の受講者が参加し、2時間の受講後は豚しゃぷのおいしい店に移動し、舌鼓を打ちながらの歯科臨床談義となりました。飲食を兼ねたセミナーの続きという感じなので、くだけた本音の質問や、ここだけの話なども飛び出し、和やかで有意義なひと時でした。

舩津先生は、決して派手なお人柄ではありませんが、確固たる技術と独自の歯科フィロソフィーをお持ちのため、いわゆるコアな受講者が参加してくださっているのだと思います。

次回、第6回舩津教室は、11月20日の日曜日です(この回は、前日の短時間コースはありません)。今年最後の、一区切りとなるセミナーです。関心のある先生方は、是非弊社までお問い合わせください。

 

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 今度の日曜日に、ある歯科関係の全国大会に取材に行く予定でした。当然、私は休日返上で代休もありません。しかし、取材する価値がある興味深いテーマで、講師としてお見えになる先生のなかにも、お会いできることを私が楽しみにしていた先生もいらっしゃいました。

 

 しかし、大会事務局に問い合わせたら、なんと取材料がかかるというのです。つまり有料。納得できず、残念ながらパスさせていただくことにしました。

 

 もちろん払えない金額でもないし、お金をケチるわけではありませんが、大会の様子を取材して記事にすることは、主催者側にも出版社側にも、そして歯科界全体にも有益なことだと思うのです。自大学の講堂での開催ですから場所代もかからないはずだし、その状況下で取材を有料にすることに納得ができなかったため、『パス』ということになりました。

 

 うーん、その辺は目をつぶっても、初志を貫徹して取材に行くべきだったのか? どちらが良かったのかは、未だに結論が出せません

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すっかり更新が遅れた本ブログ、いつの間にか夏休みも終わってしまい、お盆を過ぎると夕暮れの訪れがだいぶ早くなってきたな、と感じます。

夕暮れといえば、そろそろ枝豆や焼き鳥で一杯、を楽しみにされている方も多いことと思います。ところで、最近は、鳥肉系の専門居酒屋が増えてきたと思いませんか。「やはり、牛や豚に比べると仕入れ価格が安いからだよ」との声も聞かれます。

ただ私は、いつ行ってもほぼ満員の、ある焼き鳥チェーン店の「すべて均一価格」という商法に、大きな成功理由があるように思われます。料理も飲み物もすべて280円(税込302円)なので、多少は損得がありますがおおむね十分許容範囲。

それに、とにかくどれだけ飲み食いしたか、勘定がすごくわかりやすいです。「今、飲み物4杯、料理5点だから9ポイント、大体2700円ちょっとか・・・。これ以上飲み物を頼むと飲みすぎかな?」という感じで、お金だけでなく分量もすぐに計算できます。

商売の秘訣はいろいろなところにあって、でも、またそれが飽きられる日が来ることもあるんだよな、など、焼き鳥片手に会社経営の妙に思いをはせるこの頃です。

 

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 皆さんは、歯科界にも急速に進んでいるデジタル化をどうとらえていますか。新しい機器が次々と市場に登場し、好むと好まざるとにかかわらず、このデジタル化の波を押しとどめることは難しい状況です。

 歯科医療2016年夏号が、先週末、発売されました。特集は、今を生きる歯科医師必読の「わが国におけるデジタルデンティストリーの現状と可能性」です。最新の情報をまとめた本特集は100頁近くにも上る大部で、読み応え十分です。

 特集編者の大阪歯科大学末瀬一彦教授は、日本デジタル歯科学会の理事長も務めるこの分野の第一人者です。末瀬先生とは、弊社の草創期に、まだ先生が大歯大・川添堯彬教授の愛弟子として同教室で研鑽されていた時代に、「脱落・破折の生じない支台築造法」(1989年弊社刊)の共著をお願いして以来の古いご縁です。

 その後の先生の順調なご活躍を経て、こうしてまた弊誌でお世話になることができ、しかも最新のテーマで、単行本に匹敵する重厚な価値ある特集に仕上がったことを、本当にうれしく思います。 

関連書籍はこちら

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 今、編集部は『季刊 歯科医療』2016年夏号の最後の段階で大忙しです。昨日、印刷会社から最終校正(プルーフ)が上がってきました。各論文ごとでなく、印刷時の単位である16ページで1折りとなっている校正紙です。

 以前は「色校正」と呼ばれていたものですが、デジタル化により、今では初校時の段階からフルカラーでゲラが出されるため、そういう言い方はしなくなりました。

 来週月曜日には印刷会社がプルーフを取りに来て、そしていよいよ下版です。ここで気を抜くと誤植が起きてしまいます。ようやくここまで来た、とホッとすると同時に、気を抜くことが許されない編集部の最終工程です。

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 先日、川原春幸先生の訃報に接しました。業績に対しては、賛否両面からの声を耳にしますが、その人となりは、とても魅力あふれる先生でした。

 弊誌『季刊 歯科医療』のかつての名物シリーズ「この先生に聴く」にご登場していただいたのは、2009年春号です。そのときのタイトルは「信念をもって我が道を進む」

 当初の校正段階では先生の業績にちなんだ堅いタイトルを付けていたのですが、川原先生の人物像に何となくそぐわない感じがして、編集部でタイトルを付け替えたところ、大層気に入ってくださいました。

 そして、本記事の別刷りを、卒寿祝いに配る記念品として発注されました。

 実は、この表紙デザインをされたのも川原先生ご自身です。弊社のデザイン草案に対し「配色のバランスはこうするんだ!」との厳しいダメ出し。それがまた的確なのです。この表紙のご本人の写真も、まるでデザイナーか有名建築家のようです。とにかくお洒落でセンスが良いのです。そして、言いたいことをはっきりと言う。

 先生は若い頃、恩師から「ほら吹き」だとたしなめられたそうです。しかし、「ほらは吹くが嘘はつかない。嘘には虚偽しかないが、ほらには夢がある」と反論し、「私は一生ほらを吹き続けます」と宣言したところ、恩師も黙ったそうです。

 川原先生は、ほらを吹くには度胸がいる、ともおっしゃっていましたが、私には未だにほらを吹く度胸はありません。しかし、洒脱で痛快な川原先生の歳の取り方には、あこがれは感じています。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

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今日まで3週間もブログの更新を怠ってしまいました。

ブログ開始後、「見てますよ!」「ブログに書いてくれてありがとう」などと声をかけていただくこともあり、最低でも1週間に1回以上の更新を自分に課していたのですが・・・。
気がつけば、もう6月を何日も過ぎ、梅雨入りも近づいている今日この頃です。

健康を害していたわけではないのですが、口腔内の調子がすぐれず・・・、と言い訳をひと言。

一昨日、かかりつけの歯科医院で歯周外科手術を受けてきました。鎮痛剤と抗生物質を服用しているため、痛みはほとんど感じないのですが、昨日、今日と、食事はおじや、うどんなど軟らかめの物を食しています。

今日の昼食は土鍋仕立てのミルクリゾット。牛乳で軟らかく煮たご飯と新玉ねぎ、ベーコン、中央に半熟卵、そして粉チーズがたっぷり、、青ネギがぱらり。写真を撮影し忘れてしまいましたが、なかなかの美味でした。(熱々のため、この季節、汗をかいてしまいましたが。)

歯学図書出版の仕事をしていながら、自身の口腔管理ができていなようではだめですね。ブラッシングの大切さを基本から教えられています。

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 2001年11月に発刊された『MEAWを用いた矯正治療』(佐藤貞雄先生 編)は、続く『MEAWを用いた矯正治療Ⅱ【アドバンス編】』『初心者のためのMEAWを用いた矯正治療』、そして最近刊の『機能的咬合構築を目指す不正咬合の矯正治療』に先駆けた、MEAWシリーズの第一弾として、歯科界に大きな旋風を巻き起こしました。

 MEAWの基本と術式が最初のこの1冊にすべて記されているといって過言ではなく、大好評のうちに増刷するも完売・品切れ、その後長らく絶版となっていました。まさに幻の”MEAWのバイブル”であり、復刻の希望は多数聞かれていました。

 弊社もこの4月より、電子書籍の販売を始め、『MEAWを用いた矯正治療』の電子書籍版による復刻を計画し、先日来より奮闘しているのですが、なかなか思うように進みません。

 というのも、15年前の書籍のため、組版ソフトも現在ではほぼ使われていない旧式のタイプ。また、MEAWシリーズは佐藤先生による精緻で美しいイラストの多用が特長の一つですが、当時のイラスト作成ソフトのバージョンに最近の電子書籍化ソフトが対応し切れない、等々。時の流れによる難しさが発生しているのです。 「いつかやろう」ではなく、早めに対応しておかないと手遅れになることもある・・・、ということの一つの例かもしれません。

 しかし、紙の書籍時には16,000円(税抜)で販売した本書を、電子書籍復刻版では5,000円と廉価に設定し、多くの先生方に本書を読んでいただきたいと考えての計画でした。 現在、知り合いのいくつもの制作業者の方にお願いしながら、何とか電子書籍復刻版の完成に向けて努力しておりますので、ぜひご期待ください。

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 大型連休が明けました。皆様、疲れは取れましたか。私はこの間、特に行楽にも出かけず、家でやや休養、主に会社に自由出勤、で過ごしました(ほぼ日常と変わらないリズムかも・・・)。

 ところで、弊社の書籍は本ホームページでもご案内しているように、読者の方が直接弊社にお電話で注文することもできます。本日、とてもうれしいご注文の仕方をしてくださった先生がいました(100冊まとめて注文とか、そういう喜びではなく(笑))。

 昨年秋に刊行された『ジャンピングプレートを用いた咬合誘導』(大坪建夫先生 編)を、まずご自分で購入してお読みになったところ、とても良い内容なので、もう1冊購入して人にプレゼントしたいとのことで、ご注文していただいたのです。

 ご自分で実際に読んでから、人にプレゼントしたいとまで考えられるのは、同書籍を非常に高く評価してくださっている証拠です。そして、プレゼントされた先生がジャンピングプレートを臨床に取り入れて、患者さんの咬合治療にその技術を生かすことができたなら、幸せの連鎖が広がっていくことになります。

 実は、上記のような経緯で、知人・友人等へのプレゼント用として購入される方は、時々いらっしゃいます。歯学図書の編集者として、こんなうれしいことはないと思える瞬間です。

 

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