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お知らせ

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いつもお世話になっている著者の奥様から、素敵なクリスマスカードが届きました。今年の夏、送ってくださったペンギン山の暑中見舞いと同様、折り畳み式の立体型グリーティングカードです。
とてもよくできていますね。机の脇に置くと、たちまちクリスマスの雰囲気が出ます。



日本人は無宗教のため、キリスト教の祭日も抵抗なく受け入れると言われますが、私の家は曾祖父の代まで出雲大社の神官を務めた家系でした。つまり神道です。皇室の方々がミッション系の学校に行く時代ですから、私のような下々の民がクリスマスを祝っても何の問題もないとは思いますが。

先日、弊社を訪れた営業の男性は、母方が桜田門外の変で真っ先に切り付けられた井伊家の家臣で、父方が切り付けた水戸藩士であったとのこと。お見合いで出会って話を進めた段階でそれが明らかになり、両家が驚いたとか。今年はNHKの大河ドラマで『女城主 直虎』を放送しているため、身内の間では改めてクローズアップされているようです(笑)。
「そして生まれたのが私です」とのことで、「まるでロミオとジュリエットですね」「ハッピーエンドで良かったですが」と笑いました。

長州藩士と会津藩士の子孫が出会って結婚したという話も聞いたことがあります。先祖は仇同士であっても、いや逆に仇同士であったからこそ、強い縁で引き寄せられ結ばれるのだろうかと、感慨深く思いました。

イスラエルとパレスチナの問題などは、遠い日本で暮らす私たちでも、早く平和を取り戻してほしいと願っています。先祖や歴史を遡ると並々ならぬ確執があるとしても、未来に目を向け、過去や宗教にとらわれない平和な明日に向かいたいとつくづく思います。

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弊社のある五反田から大崎にかけて、目黒川沿いの距離の長い桜並木に、今年も恒例のイルミネーションが輝いています。
撮影日は一昨日の夜、風が強くとても寒い日でした。休日のあまり遅い時間帯でなかったためか、美しい川沿いの遊歩道を散歩する人たちが結構いて、人通りが途絶える瞬間を待ってシャッターを押しました。
私も少し歩いてみようかと思いましたが、風が冷たくて無理! 写真だけ撮って速攻で退散しました(笑)。



このイルミネーションが灯ると、今年も残すところわずか。年々と時の経過の速さを痛感するとともに、自分は今年は何ができただろうか・・・と、少しセンチメンタルな気分になります。

この2年あまり、ボランティア的な他人のためにする無償奉仕のような活動が、思いのほか多かったように思います。亡き父から教えられた座右の銘は「義を見てせざるは勇なきなり」。父の遺言は守れているかもしれませんが、自己犠牲するほどの力のある身か?と複雑です。

同時に「情けは人のためならず」という言葉も浮かびます。他人のために何かをすることは、結局自分自身のためになるということ。
少し意味は違いますが、今秋、郷里で同窓会があり、久しぶりに帰省しましたが、ホテルで同室になった友人からある助言を受けました。強く真剣な助言でした。そのおかげで、大げさに言えば九死に一生を得たような経験をしたのです。当初出席を迷いながらも、幹事の仕事を頑張ってくれた別の友人に申し訳なくて参加したのですが、本当に行ってよかったと思います。

他人のための無償の行為は、いずれはその人から何らかのお返しがあったり、そのとき得た人脈などから新しい鉱脈を得ることもあるかもしれません。しかし、見返りを期待しての行為はボランティアではないし、たとえ何の見返りがなくても、それをしたことで自分自身の能力や精神性を高めることができるのではないでしょうか。
人のために頑張ったことに無駄なことはない・・・と、改めて思います。

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弊社発行の雑誌『季刊 歯科医療』には、自社広告以外は原則的に広告を掲載していません。
時々、著者の先生や読者の方から、「広告を取らないで雑誌を発行して採算がとれるのか?」「会社がつぶれないのか?」などの疑問を率直にぶつけられます。



今は亡き長谷川清先生(弊社刊『押着義歯のススメ』の著者)は、ご自身のセミナーで、「第一歯科出版の経営がどうやって成り立っているのかが最大の謎。バックは山〇組か?」などとジョークを飛ばしていましたが、そのような大それたバックも何もありません(苦笑)。

真相は・・・というと、30年以上前の草創時はとにかく編集が忙しく、広告担当に社員を回す余裕がなかったのです。そのため当時は、編集に力を入れて良い出版物を発行し、広告収入をカバーするほうがよいと割り切りました。

その後、出版もデジタル化が進み、編集部の修羅場は改善されましたが、その時には既に「第一歯科出版は広告を載せない」という評判が広まり、スポンサー関係に気を使わずに本音の論文を書けるということで、「お宅は『暮らしの手帖』と一緒だね」と評してくださる先生もいらっしゃいました。
次号の2018年冬号に登場する篠田鉄郎先生もそうした先生方のお一人で、真実の情報を読者に伝えたいということで、1論文としては大作の19頁(印刷時)の原稿をお寄せくださいました。

出版社としての誇りの持ち方はさまざまです。広告を載せることが悪いことだとは思いませんし、弊社も今後、宗旨替えがあるかもしれません。
しかし、広告の有無の如何によらず、本当のニーズに応えた真実の情報を読者に届けることにかけては、誇り高くブレずに進んで行きたいと思います。

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12月3日の日曜日、東京で行われた阪神タイガース激励パーティーに行ってきました。こうしたパーティーに参加するのは初めてですが、前日の8020のフォーラムとはうって変わった雰囲気です。

阪神柄の和服を着て日本髪風に結い上げた頭のてっぺんに阪神のキャラクターというユニークないでたちでおまけに気風も良い女性もいらして、さすが阪神ファンと妙に感心しました。また、60年来の阪神ファンと言うおじいさんからも声をかけられ、いつもとは違う出会いも経験できました。

ゲストは中谷将大選手と梅野隆太郎選手です。中谷選手は若くて長身・ハンサムなので女性ファンが多く、梅野選手は好感度が高くファン層が幅広いと見受けられました。



写真の右端で半分画像が切れていますが、司会と盛り上げ役が松村邦洋さんです。
得意のものまねを盛んに交えながら進行していきました。

最後は抽選会で、結構良いものが大勢の人に当たります。選手のサイン色紙やサインボール、鳥谷選手の2000本安打記念メダル、甲子園の無料チケットなど野球関係のオーソドックスなものから、焼酎やマグカップ、カタログギフトなど一般的な品も・・・ここまではよかったのです。

なんと松村邦洋さんがダイエット前の太っていた頃に着用していたダブダブの衣類が何点か景品にされたときは、番号を呼ばれた当選者が何人も名乗り出ないという異例の事態に・・・(笑)。会場からも「ほしくない~」「いらな~い」の声が飛び、松村さんは笑いでごまかしていましたが密かに傷ついていたように見えました(笑)。

最後は私設応援団の大伴奏のもと、来季スタメン想定の9人の選手応援歌と六甲おろしを皆で唄ってお開きとなりました。
私がうれしかったのは、「4番中谷」「8番梅野」などに続いて、最後に「9番藤浪」で選手応援歌が唄われたことでした。今シーズンの成績は不本意な結果に終わりましたが、やはり阪神のピッチャーといえば藤浪です。周りからも「おお、藤浪かぁ」の声が漏れました。

来季への期待を膨らませたタイガース激励パーティーとともに、弊社も来年へのステップアップを心新たに誓いました。

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12月2日、千代田区の歯科医師会館で、第15回フォーラム8020「健康寿命の推進と新たな8020運動の展開」が開かれ、出席しました。医科歯科連携をいかにすすめていくべきか、をテーマにしていますが、医科歯科に限らず、他職種連携にまで議論は発展しています。

8020運動は、1989年から国民運動として始まり、現在に至ります。その歴史を振り返り、時代の証人としての先生方のお話も聞かれました。
8727(87歳で27本残存)の若者顔負けの方、また対照的に9600(96歳で無歯顎)だけど総義歯で何でもよく食べる方の症例も紹介されました。食べることが全身の健康にどれだけ影響するか、とても考えさせられる講演が続きました。

8020text

糖尿病患者と歯周病との関係は大変興味深く、鶏と卵ではありませんが、どちらが先かと言えばやはり糖尿病が先のようです。こうした全身疾患を持つ患者さんや、要介護の患者さんに対する訪問診療では、医科歯科連携から他職種連携は必須になります。

寝たきり患者さんの口腔内は「もはや歯周病の域ではない」との言葉は、「季刊・歯科医療」2017年夏号・秋号掲載の奥原利樹先生の「訪問診療のススメ」で現場の様子を知らされていた身としては、痛いほど理解できました。そして口腔ケアは施設の看護師や訪問看護師では行き届いた処置はできず、やはり歯科衛生士の役割が非常に大きくなります。

最後はシンポジウムです。



歯科に課せられた使命と明るい未来が見えてくる、非常に有意義なフォーラムでした。

ひとつ私なりの意見としては、健康寿命の延伸はもちろん大切ですが、皆が皆「ピンピンころり」でなくてもよいのではないでしょうか。病弱だけれど毅然と生きている方もたくさんいますし、たとえ認知症が進んでも感情までが失われるわけではありません。
「人に迷惑をかけずに死にたい」と言う人がいますが、私は歳を取ったり死ぬときは多かれ少なかれ迷惑をかけてもよいと思うのです。寝たきり患者さんなどが肩身の狭い思いをする必要のない社会を作ることも大切ではないでしょうか。

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第369回中央社会保険医療協議会総会―平成29年11月10日

中央社会保険医療協議会(第369回)が11月10日(金)、厚労省内で開催され、「診療報酬改定結果検証部会からの報告について」「在宅医療(その3)」について議論が行われました。「在宅医療(その3)」の「在宅歯科医療」の議論では、日歯常務理事の遠藤秀樹委員は厚労省案に一定の理解を示したうえで、日歯としての考えを述べました。

遠藤委員は、歯科の訪問診療は増加傾向にあるものの、在宅療養支援歯科診療所(歯援診)やかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)を中心に実施されているが、「さらなる推進が必要」との考えを示しました。小児に対する訪問診療についても同様に増加傾向にあり、その対応の評価が必要と述べました。



また、「かかりつけの歯科医による訪問診療が基本」としながらも、患者の需要等から在宅における専門的医療機関の必要性に理解を示しました。ただし、在宅専門の医療機関については「診療における専門性を発揮するとともに、地域の中での連携を図ることは欠かせない」と主張しました。

訪問歯科衛生指導料の見直しについては、社保審の介護給付費分科会でも居宅療養管理指導費について議論されていることに触れながら、「歯科医療は外科的要素の強い診療であり、患者の求めにより予定の追加や変更が随時発生するケースが多いため、月毎の患者数を予め想定する等の対応は困難」と説明し、在宅歯科医療の推進を阻害することのないような対応を求めました。また、複数の患者を同時に40分以上指導(集団指導)することに関する見直しについても、現場に支障を来さないよう慎重な対応を求めました。

栄養サポートチーム連携加算の見直しについては、「栄養サポート等における口腔機能管理は重要」と述べ、今後のさらなる推進に向けて賛同の意を示しました。

さらに、在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料について、算定要件である「30分以上」は寝たきり患者に対しては負担が大きいため、分割して実施されるケースも多いことなどを説明し、現場の実態に合わせて臨床上効果的な見直しを求めました。

「在宅歯科医療」の議論ではその他、全国健康保険協会の吉森俊和委員より「訪問歯科衛生指導料は、時間や人数で評価するのではなく、実施した内容で評価するべき」、日本労働組合総連合会の平川則男委員より「現在の訪問歯科診療の実施は、患者数に対して充足されているのか」といった意見・質問が上がりました。こ
れに対して、厚労省保険局の小椋正之歯科医療管理官は「訪問歯科衛生指導料は実施した内容で評価すべきとの意見は理解できるが、現状では評価すべき指標がないため、人数と時間で評価している」「訪問歯科診療は、すべての高齢者が抱える口腔の問題に対応できるほどに充足していない」旨、回答しました。

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“歯科衛生士の復職支援の必要性”を説く
11月8日(水)第368 回中央社会保険医療協議会

 第368 回中央社会保険医療協議会 総会中央社会保険医療協議会(第368回)が11 月8 日(水)、都内のTKPガーデンシティ竹橋で開催され、「調査実施小委員会からの報告」、「横断的事項(その4)」について議論が行われました。

 「横断的事項(その4)」の議論では、「医療従事者の多様な働き方支援・負担軽減 医療従事者の常勤要件の見直し 医師以外」に関して、日本労働組合総連合会の平川則男委員は「安全で適正な医療を提供することが前提」としたうえで、「歯科衛生士については、要件緩和ではなく人員配置で対応すべき」との意見を述べました。

 これに対して日歯常務理事の遠藤秀樹委員は、口腔管理において重要な役割を担っている歯科衛生士は、現状では歯科診療所の半数程度しか充足していない一方、出産等で職を離れ復職していない者が多数いると説明。そのうえで、「そういった歯科衛生士にパートなどでの復職を支援し、良質な歯科医療の提供を図ることが必要である。また、今回提示されている常勤要件の施設基準に係る診療項目については、歯科医師の他に医療専門職が共にいるという趣旨であり、パートの連携による人員配置でもその趣旨にかなう」との考えを示しました。



 歯科衛生士のみでなく、看護師や保育士、また銀行員などお勤めをされていた方も、出産・子育て等で職を離れた女性の復職支援は、労働力不足を解消するうえでも、また女性のライフスタイルを応援する意味でも、現代社会の大きなテーマとなっています。
 
 せっかくの資格やキャリアを眠らせていてはもったいないです。殊に歯科衛生士不足が叫ばれて久しい歯科界においては、いったん現場を離れた歯科衛生士の皆さんが現場に復帰しやすい環境作りを、是非とも推し進めていきたいものです。

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本日11月8日はいい歯の日です。
午後から、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2017の授賞式を取材してきました。
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーは、国民の歯と口腔の健康作りから全身の健康を守る「8020運動」推進の一環として1993年から始まりました。
イチロー選手や黒木瞳さんなど、歴代の受賞者は素晴らしい笑顔の方々ばかりです。

今年の著名人部門の受賞者は米倉涼子さんと草刈正雄さんです。



お二人とも長身でスタイル抜群です。隣の「よ坊さん」の2.5頭身とは対照的ですね。
米倉さんはさすがの脚線美です。プレスは最前列に座れるのですが、客席からは「はぁ~、背が高いな~」との嘆息の声が漏れました。

ところで、米倉さんの衣装はどうなっているのだろう?という方のために、側方もわかる画像をもう1点。他の方ではなかなか着こなせないような、斬新なデザインが素敵ですね。



一般の方々のフォトコンテストは、お年寄りや子供たち、都会や自然に囲まれた地方など、さまざまなシチュエーションの中でとびきりの笑顔を撮影された写真が受賞します。



一般受賞者の皆さんも、米倉さんと草刈さん、写真家の浅井慎平さんら審査員の方々、日本歯科医師会の堀憲郎会長ら歯科医師会関係者らとともに、集合写真におさまりました。

こうした式典では大活躍のよ坊さん。お勤めを終えて退場となりますが・・・。



よ坊さんは、スタッフに支えられて動くのが大変なようです。
着ぐるみの中の人は視界も悪く、段差のあるステージから降りるのも危なっかしくて一苦労でした。トレードマークの歯ブラシも男性スタッフに持ってもらっていますね。
頑張れ、よ坊さん!心の中で声援を送らせていただきました(笑)。

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『季刊 歯科医療』2017年秋号で、「即時荷重インプラントの最前線」を好評連載中の松元教貢先生が、治療した覚えのない患者さんから電話で抗議を受たというエピソードを書かれていました。他の医院で治療を受けたが予後不良で、その先生が松元先生の著書に従って治療をしただけだというような弁解をしたために、矛先が松元先生に向かったという笑えないお話でした。
そもそも技術も状況も違いますから、松元先生はこれは私のレアケース、各先生はご自分で考えてほしい、という趣旨の言葉を常に述べています。

同じく弊誌で連載中の舩津雅彦先生は、昨年から「舩津教室―誰でもできる咬合治療」というセミナーを開催していますが、受講者に「私を疑え」と述べています。これは舩津先生の臨床の師である大坪建夫先生から常々言われた言葉だそうです。
師に教えを請うたり他者から学ぶことはとても大事なことですが、鵜呑みにするのは禁物で、自分の臨床は結局自分で作りあげて行くしかない、ということだと思います。

現に、大学の歯科教育では未だに抜歯矯正が主流ですが、それを疑ったことから大坪先生や舩津先生の矯正・咬合治療は始まりました。前述の松元先生にしても、世間が即時荷重に否定的な時期から、それに反し自分の信じた道を究めたからこそ、即時荷重インプラントの第一人者としての今があります。

ところで、昨夜はプロ野球のセ・リーグCSファースト最終戦、阪神が横浜に1対6で敗れました。藤浪晋太郎投手は6回から救援登板し、2回を無失点で抑える好投でした。



苦しんだシーズンでしたが、マウンドに立つ19番への球場全体がどよめくような歓声と拍手に、やはり特別な選手なんだなと改めて思いました。
かねてより私は、彼の歯並びと不正咬合が不調の原因のひとつで、体が大きくなったことで今季はその影響が如実に表れバランスを崩したと考えているのですが、舩津先生ら非抜歯矯正の臨床家ならば、23歳の藤浪投手に対してどのような咬合治療を行うのだろうかと、とても興味があります。

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昨日、『季刊 歯科医療』2017年秋号の刷り取り(印刷会社側からの呼称は「刷り出し」)が上がってきました。印刷が終わり、製本する前の状態における再確認です。 
本文はまだ折りごとにバラバラで、表紙はこれからPP加工をして光沢と強度を増します。



万が一ここで重大なミスが発見された場合は、その折(16頁単位)を刷り直さなければなりません。仮にそういうことがあっても(実際に時たまある)、製本後に気づくのではもっと大変なことになり、発送してしまってからは手遅れ・・・という事態になってしまいます。
最後まで手を抜かないチェックが大切になります。

落ち葉の写真をモザイクタイル状に加工した表紙の写真が、秋らしくてきれいですね。
特集は日大の今井健一教授の編集による「口腔管理と口腔微生物」です。国民の健康長寿に貢献するために、歯科医療従事者必須のテーマです。
連休明け早々の発売となります。是非お手に取ってご覧ください。

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