
編集長のブログ174 鶴見大学歯学部同窓会 創立50周年記念式典
昨日、令和8年2月22日、東京の帝国ホテルで「鶴見大学歯学部同窓会 創立50周年記念式典」が華々しく開催され、日本歯科医師会の高橋英登会長や歯科医師連盟の太田健司会長をはじめとする歯科界の重鎮から、花田信弘先生や瀬戸かん(日に完)一先生ら弊社出版物で大変お世話になった鶴見大学の先生方、外部からも大阪歯科大学の川添尭彬先生など、錚々たる教授陣が多数出席されました。私たち歯科記者会や日本歯学図書出版協会の面々も招待され、私もありがたく末席につかせていただきました。
式典は格式高く、それでいて和やかで、鶴見大学の建学の精神や歴史を、改めて知ることができ、大変有意義な時間でした。
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鶴見大学は1970年創立、一期生が卒業する1976年に同窓会が発足したため、今年は同窓会50周年の記念すべき年になります。
当初の数年間は女子のみの歯学部でした。これは同大学を運営する学校法人總持学園が曹洞宗大本山に属し、同宗派は女人救済の宗旨があることから、女子大学として発足したものです。実際、歯科は細やかな心配りと器用さが求められますから、女性に向いた職業でもあると思います。そして共学となった後も、女子学生に人気のある歯学部の一つです。
式典出席の記念品として曹洞宗大本山總持寺貫首の揮毫による扇子を頂戴しました。

貫首様が扇子に書かれた言葉は、ご自身が歯科医院で治療を終えて表に出ると、さわやかで清々しい風が吹いたときの思いを書かれたものだそうです。
仏教の、特に禅宗でいう「清風」とは、単に清らかな風というだけでなく、煩悩や執着の消え去った穏やかな心持ちを表すそうです。それが、歯科の治療を受けた後の貫首様の心象風景だったというのです。式典の日和と趣旨にびったりな、優しく美しい言葉です。
何かと殺伐として都会の日々ですが、人の心も「清風」であれ、という有難い教えだと思い、胸に刻みました。
式典は格式高く、それでいて和やかで、鶴見大学の建学の精神や歴史を、改めて知ることができ、大変有意義な時間でした。
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鶴見大学は1970年創立、一期生が卒業する1976年に同窓会が発足したため、今年は同窓会50周年の記念すべき年になります。
当初の数年間は女子のみの歯学部でした。これは同大学を運営する学校法人總持学園が曹洞宗大本山に属し、同宗派は女人救済の宗旨があることから、女子大学として発足したものです。実際、歯科は細やかな心配りと器用さが求められますから、女性に向いた職業でもあると思います。そして共学となった後も、女子学生に人気のある歯学部の一つです。
式典出席の記念品として曹洞宗大本山總持寺貫首の揮毫による扇子を頂戴しました。

貫首様が扇子に書かれた言葉は、ご自身が歯科医院で治療を終えて表に出ると、さわやかで清々しい風が吹いたときの思いを書かれたものだそうです。
仏教の、特に禅宗でいう「清風」とは、単に清らかな風というだけでなく、煩悩や執着の消え去った穏やかな心持ちを表すそうです。それが、歯科の治療を受けた後の貫首様の心象風景だったというのです。式典の日和と趣旨にびったりな、優しく美しい言葉です。
何かと殺伐として都会の日々ですが、人の心も「清風」であれ、という有難い教えだと思い、胸に刻みました。
