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編集長のブログ102 川原田美千代先生という内(外)助の鑑

弊社の最新刊 『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法』 が、好評な出足です。発売後半月あまりですが、各取引先から早くも追加注文が見られます。義歯臨床に関する的確な情報が、いかに求められているかがよくわかります。

本書は川原田幸三先生と奥様の川原田美千代先生の共著ですが、美千代先生はもともとは農学部のご出身で、大学の研究室で幸三先生と出会い、結婚後にご主人の仕事を支えるために歯科衛生士の資格を取得されました。
幸三先生がしばしばお書きになられていますが、診療の補佐のみでなく患者のカウンセリングや医院経営を美千代先生が中心になって牽引し、もちろん家庭内のことも切り盛りしてくださったため、幸三先生は歯科臨床一筋に打ち込めたそうです。まさに内助の功を超えた「内(外)助の鑑」。とても明るい気さくなお人柄で、しかもお美しい女性です。


   (『嚙めない義歯を嚙めるようにする技法』表紙カバーの折り返しより)

本書制作過程でも、企画段階から編集、校正、さらにマーケティング対策など、編集部との打ち合わせは美千代先生がほとんどご担当されました。そして、いざという時は御大である幸三先生が登場されてカリスマ性を発揮するという、絶妙のコンビネーションです。

カワラダ歯科・口腔外科には、もうお一方、歯科技工を長年ご担当されている山口久和氏がいらっしゃいます。川原田幸三先生をして 「山口君がいなかったら、私の人生は別のものになっていた」 と言わしめたほど、カワラダ歯科になくてはならない方です。
人生で成功するためには、パートナーの存在がとても大きいことを感じます。美千代先生と山口氏の力があってこそ完成した 「カワラダ・デンチャー・システム」 なのだと感じ入りました。

川原田先生は、本書の読者からのご質問等に、快くご回答してくださいます。もし本書の内容に関することで、「ここで使っている材料は何か?」「この器材はどこから入手するのか?」等々、疑問点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。カワラダ歯科に直接、あるいは弊社編集部を通していただいても結構です。

美千代先生は本書を 「川原田、最後の本」 と位置付けていらっしゃいます。これからも頑張ってほしいし、まだまだお若いと思いますが、それだけ特別な思い入れで執筆した、集大成と言える本なのです。まだお読みでない方は、是非ご購読ください。

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