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編集長のブログ88 猫ピッチャーがマウスガード

読売新聞日曜版に毎週掲載される漫画「猫ピッチャー」(そにしけんじ作)は、プロ野球史上初(かつ唯一)の猫ピッチャー・ミーちゃんが、セロリーグの強豪球団ニャイアンツで活躍するという異色の設定です。
毎回、猫好きにはたまらないエピソードが満載で、そうでない人にも「猫にはこんな習性があって、それが野球をやるとこうなるのか・・・」と、可愛らしさに頬がゆるみます。

今週の2月3日号(日曜日)掲載の第299回「猫ピッチャー」では、ニャイアンツのエース・英須投手に触発されて、なんとミーちゃんがマウスガード(マウスピース)を歯科医院で作ってもらうという内容で、思わず「おおっ!」と目をみはりました。


(読売新聞2019年2月3日日曜版より引用 そにしけんじ作)

ついに猫ピッチャーまでマウスガードか・・・と、作者のそにしさんや読売新聞の編集の方が弊社発行の『ここまでできる!スポーツ歯学から』を読んで参考にしたのだろうかと思ったほどです。
歯型を採る際にミーちゃんがぶんぶんと嫌がっている姿には、「ミーちゃんには口腔内スキャナーを使ってあげてよ」と心の中で突っ込みを入れていました(笑)。

スポーツ関係者のマウスガードに対する関心は、確実に高まっていると思います。あとは医療者側がスポーツ歯学の観点からどう働きかけ、いかに選手が納得のいく形で提供できるかにかかっているのではないでしょうか。

マウスガードは作製して終わりではなく、後の管理が重要で、歯科医師の腕の見せ所です。スポーツの現場でも歯科が果たす役割は、ますます期待されていると実感しています。

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