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編集長のブログ60 神官の子孫ですがメリークリスマス!

いつもお世話になっている著者の奥様から、素敵なクリスマスカードが届きました。今年の夏、送ってくださったペンギン山の暑中見舞いと同様、折り畳み式の立体型グリーティングカードです。
とてもよくできていますね。机の脇に置くと、たちまちクリスマスの雰囲気が出ます。



日本人は無宗教のため、キリスト教の祭日も抵抗なく受け入れると言われますが、私の家は曾祖父の代まで出雲大社の神官を務めた家系でした。つまり神道です。皇室の方々がミッション系の学校に行く時代ですから、私のような下々の民がクリスマスを祝っても何の問題もないとは思いますが。

先日、弊社を訪れた営業の男性は、母方が桜田門外の変で真っ先に切り付けられた井伊家の家臣で、父方が切り付けた水戸藩士であったとのこと。お見合いで出会って話を進めた段階でそれが明らかになり、両家が驚いたとか。今年はNHKの大河ドラマで『女城主 直虎』を放送しているため、身内の間では改めてクローズアップされているようです(笑)。
「そして生まれたのが私です」とのことで、「まるでロミオとジュリエットですね」「ハッピーエンドで良かったですが」と笑いました。

長州藩士と会津藩士の子孫が出会って結婚したという話も聞いたことがあります。先祖は仇同士であっても、いや逆に仇同士であったからこそ、強い縁で引き寄せられ結ばれるのだろうかと、感慨深く思いました。

イスラエルとパレスチナの問題などは、遠い日本で暮らす私たちでも、早く平和を取り戻してほしいと願っています。先祖や歴史を遡ると並々ならぬ確執があるとしても、未来に目を向け、過去や宗教にとらわれない平和な明日に向かいたいとつくづく思います。


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